音声書き起こし
1. オープニング
@potato4d
こんにちは。uitのポテトフォーディーです。えー、ユーザーインターフェイスとテクノロジーを愛する開発者のためのウィークリーポットキャストUIT INSIDEえー、始めていきたいと思います。
今回はですね、我々uitがある組織がですね、line株式会社からlineヤフー株式会社になって、それなりの 時間が経ちましたが、えー、初めてですね。旧LINE旧ヤフーのメンバー2人で行なっていこうという会となっております。ということで、えっと、lineヤフー株式会社のはるのさんを
@potato4d
ゲストにですね、今回はフロントエンドの相談リポジトリーっていう社内の取り組みについて話したいと思っております。えー、はるのさん、よろしくお願いいたします。はい、よろし
@halken
くお願いします。
2. ゲスト紹介
@potato4d
では、えー、早速ですね、えー、ゲストの自己紹介の方から行こうと思います。はるのさん、お願いします。
@halken
はいと、デザイナー兼、えー、フロントエンドエンジニアをやっています、はるのけんごと申します。
今所属は検索カンパニーというところで、と、yahooの検索回答の、ま、uiの部分で、デザイン周りと かの部分と、あと、フロントエンドの部分の実装を担当していたりとか、あとは、そうですね、全社的なフロントエンド領域の活動をしていまして、
@halken
ま、例えば、全社の中で、社内勉強会だったり、社外勉強会だったりっていう部分の、ま、企画だったりとか、 あとは、フロントエンドの相談とかのサポートを少ししていたいとしています。
@potato4d
ありがとうございます。えー、今日はあれですね、特にこの全社的なフロンテンド領域の活動っていうところの一環についてお話しいただくっていう風な感じになりますかね。はい、そうですね。はい、では、ちょっと、えー、早速聞いていきたいなと思います。よろしくお願いします。お願いします。
3. frontend/helpとは
@potato4d
では、えー、もう本題に入っていこうかなと思いますが、今ですね、フロントエンドの相談リポジトリがあるみたいなのを、えっと、少し知って、この前詳しくお聞きしたいなと思ったんですけど、フロントエンドヘルプっていうギットハブのリポジトリがあって、そこで
@potato4d
今運用してるみたいな感じかなと思うんですけど、いつからどんな形でやってるような感じなんですかね、これって。
@halken
はい、そうですね。そもそももともと2020年の、えー、2020年の12月頃からオンラインで、 ま、その、フロントエンドよろず相談会っていうのを、え、全社的なフロントエンド活動をしている組織 の中で、月1でやっていこうかっていう話を、まず、するに至って、ま、その中で、えっと、その、相談窓口として、フロントエンドヘルプという、
@halken
ものリポジトリを、ギットハブ上で、作りました。
で、その際に、基本的に、その、よろず相談会は、えっと、事前予約制みたいな形で、もし、相談事項があれば、その、事前に、イシューで作成していただいて、 で、そこで、時間調整等をした上で、相談会を開く、という形をとっていました。で、基本的に、その、月1で、フロントエンドよろず相談会をやってたんですけど、ま、それを、1年半
@halken
ぐらい、月1のペースで、継続的に、ま、実施して、ま、やっていた、という形になると思います。
@potato4d
なるほどなるほど。じゃあ、あれなんですね、このリポジトリが初めにあったっていうよりは、こう、よろず相談会っていう、まず相談会を作るにあたって、コンテキストを十分に理解するために、ま、イシューを立てられる場所があるといい、みたいな関係で始まったっていう風なとこですかね。
@halken
そうですね。元々なんかギットハブ上でのイシューで書いていくって書いていて、その通りコメントでやり取りしていくのは結構エンジニアとして馴染みが 良かったっていうのもあって、ま、そこの部分の入力のなんかしやすさとかいう部分を加味した上で、そうですね、ギットハブのイシューでの運用をしたという形になる
@potato4d
と思います。なるほどなるほど。ま、確かにこう、エンジニアからしたら、結構コミュニケーションで頻繁に利用するところですし、ま、コードブロックとか書きやすいとかもあって、 こう、特に技術相談だと便利って感じですよね。そうですね、はい。それが、あれですか、結構、イシューでの相談がメインになっていったみたいな形なんですかね。
@halken
そうですね、最終的に、そのよろず相談会というのは、そもそもそんな知名度がなくて、で、まあ、だんだんこう、一応、全社的な ところで、えっと、告知とかをどんどんしていって、で、徐々にこうに、ま、最初、1件、2件とかで、くる たま来なかったりする時もあったんですけど、徐々に、そのよろず相談会というその場を設けなくても、ま、このイシューという、フロントエンドヘルプというリポジトリ自体の認識をしていたいただいた上で、
@halken
よろず相談会の場ではなく、も、突発的にイシューを立ててくださって、 そういうイシュー相談がどんどん来るようになってきて、ま、もう、よろず相談会という場を設けなくても、結構定期的に、もうほんとに相談が来るようになってきたので、 ま、そのような、よろず相談会というのを、定期的な実施は一旦廃止して、イシューという形での相談は、いつでも、いけ、受けますよという体制を、えー、取っていて、今に至ってる形になります。
@potato4d
あと、初めはこう場があるからこう来るきっかけになるみたいなところだったのが、そこでまずそこの価値を感じてもらえたんで、あとはもう断続的に来てくれるようになったんで、あえてこうきっかけ作りみたいなのをしなくても、もうこれだけで運用できるっていう風に移行したって感じ
@halken
ね。はい、結構その、1回相談受けてもらった方からの、だんだんこの人付けでこう紹介、ここに相談するといいよみたいな 紹介をしてくださってることもあって、結構その辺の認知度が高くなって、結構気軽にこう投稿してくれるようになったってのも大きかったのかなっていう風に思いますね。なんか、
@potato4d
いいですね、こう、なんかうまくスケールしていって、スケールした結果、需要が変わっていったみたいな感じ。
@halken
そうですね、はい。 なんで。最初はよろず相談会という、やっぱ結構名目的なものだったり大きい相談っていうのは結構多かったんですよね、規模の大きい、なんですけど、だんだん、このちっちゃいこう相談という、これだったらどうすればいいですかね。みたいなぐらいの、 ほんと1発回答できるようなぐらいの回答がもうちょっときたりとか、そういう結構気軽な相談も少し増えてきた部分もあったかなという風に思います。
@potato4d
いや、なんかあれですよね、形が変わるが需要は途切れないっていうのはすごいいいですね。
そうですね。はい。ちょっと次、えっと、もう1点お伺いしたいんですけど、結構、その、よろず相談会みたいなのもあった上で、イシューに移行するみたいな話に加えて、その、おっきなものから小さなものまで、結構 いろんなものが飛んでくるって感じかなと思うんですけど、それって今何人ぐらいで運用してるんですかね。
@halken
あ、そうですね。基本的にそもそもフロンペンのヘルプを管理してる、ま、部署というか組織が、えっと、まウェブフロント技術室っていうものが、大体、 えー、全15、6人いるような、そう、まただ、兼務メンバーで構成されている組織なんですけど、まそこの15、6人のメンバーの中で、この、え、フロントのヘルプを、ま、受付、 この部分を担当しているのが、基本的に2、3人、ウェブフロント技術推進チームというものが存在していて、まそこで、2、3人で一旦その管理をしていて、
@halken
まそこの部分でやっていました。なの
@potato4d
と、結構、ミニマルな、ワンオペではないが、こう、少人数で頑張って回せるぐらいの感じで始めていたって感じなんですね。そうですね、まあ、
@halken
ただ、そこの、受付した後に、質問内容によっては、この方の方が回答とか、相談行った方がいいんじゃないかっていう、その部分のアサインだったりとか、 その辺の部分をと、まとりまとめてていたので、ま、基本的に管理してたのは、2、3人なんですけど、まあ、基本的には、その 組織メンバー全員で、こう、担当なんですかね、ま相談する人を、こう、適材適所で埋めていってやっていたって形になるかなと思います。こう、ま、
@potato4d
窓口であったり、コミュニケーションであったりだとか、推進用のメンバーっていうのが、こう、ベースの2、3人がいて、まその裏に、こう、個別のケースによって、 あの、いろんな人の知恵を頼るみたいな感じでやってたんですね。そうですね、たと、
@halken
例えばなんですけど、まReactに詳しい人だったり、Vueに詳しい人だったり、Angularに詳しい人って、まあ、おっきく、こう、結構やっぱり人によって 得意不得意って、まちょっとあったり、専門的な部分あったりするので、Reactの関する相談だったら、Reactにとても詳しい方は、やっぱりあれた方がすぐとかいいい回答が得られると思ってますし、 また、Vueに関しての相談だったらVueを実際に業務でやってる方を相談に載せた方がと、いい相談になると思ってるので、ま、そこはメンバー調整でやってました。
@potato4d
なるほど。なんか、あれ、いいですね、こう、あのー、技術推進っていうちっちゃな枠組みと、ウェブフロント技術チームっていうそのおっきな枠組みがあることによって、小さく始めつつも、裏の大きなリソースをこう活用できるみたいな感じに なってたっていうことですもんね。
@halken
そうですね、はい。
4. 具体的な相談1
@potato4d
なんか、ちなみに、今、そのリアクトの質問が、みたいな感じの話があったかなと思うんですけど、具体的になんかくる話や相談事項ってなんか、どういうものが来て、どういう目的で使われたとかするんですか。このフロントエンドヘルプは、
@halken
あ、そうですね、どういう相談が来てるかっていうと、例えば、エンジニアがまだ、どちらかというと、フロントエンドエンジニアじゃないようなエンジニア、バックエンドとかやってたりしているエンジニアの方が、 ま、その、業務上、フロントエンドの実装も、ま、必要になってきたって時に、ま、やっぱりまだ、リアクトの知識とあと、タイプスクリプトの知識とかが分からないとか、 部分では、その、ハンズオンとかの部分に困ってたりする部分で、えっと、リアクトとか、え、タイプスクリプトの、ハンズオン、
@halken
やってほしいっていう依頼が来ていて、まそもそも、えっと、この、ウェブフロンド技術室っていう組織で、リアクトハンズオンとか、タイプスクリプトハンズオンっていうのを、ま、取り組みとしてやっていて、 まその依頼を、えー、していただいてい部分の相談だったりとか、 あとは、そうですね、その、フロントエンド業務を始めるにあたってのフロントエンド構成、どういう技術が選択として、よ、良いのかっていうのも、意外といろんなライブラリーとかたくさんあるので、
@halken
どれを使っていいのかわかんないっていう時の、ま相談。これは結構大きめな相談なんですけど、ま、そういう、おっきい相談だったりっていうのを、結構、 あったりします。
@potato4d
うん、な、結構、あの、立ち上げとかするときに、フロントエンドエンジニアがいないが、まあクオリティは担保したいみたいなところで、こう相談が来るみたいなとこっすね。
@halken
そうですね、なんか、まず、やっぱり終わったのは、1つ、新しいPJ立ち上がる際には、今までだと、javaとタイムリーフ、ま、使ってなんとかするみたいな こが、ま、結構、お、結構事例としては多くて、だけど、やっぱり今のフロントエンド的な形で言うと、ちょっと、ま、モダンじゃないよねっていう話になった上で、 じゃあ何がいいの。みたいな部分で、こう、シェアで調べていくと、やっぱ大きくリアクト、ビュー
@halken
アンギュラみたいに、こう、違うライブラリが出てきちゃうんですね。で、結局、じゃあ、どれをやった方がいいの。どれを使ったほうがに合ってるの。みたいなのが、やっぱ判断がやっぱ難しい部分があるみたいで。
もちろん、これはリアクトビュー以外にも他にもライブラリとしてはあるとは思うんですけど、ま、その辺の、その構成 部分とかも、まず始める1歩、どこをまず勉強したらいいの。みたいなところからの相談が、ま、多いのかなっていう感じはしますね。
@potato4d
あー、なるほどなるほど。確かになんかそういうのはこう、あれっすもんね。開かれてる場所がないと、なかなか相談もしづらいですし、あれなんで、こう、この場があるからこそ来てくれる感じ ですよね。
@halken
多分こう、実際こういうのがあるってのはわかってるとは思うんですけど、逆にありすぎてるというか、いろんなもの、プロントエンドの ライブかラリーが、ま、色々ありすぎていて、どれをそうすれられないみたいな。もう多分全部を勉強してたらきりがないので、 まず、じゃ、どこをこう始めればいいの。っていうのがやっぱり分からない人が多かった印象があって、ま、そこからの相談が多かったかなっていう風に思いま
5. 具体的な相談2
@potato4d
なんか他の方向性だとこういう依頼もありますみたいなのはどんなのがありますか。
@halken
この方向性。そうですね。 例えばあとはまずヤフーの組織体制上、デザイナーさんとエンジニアさんって大きく2つ分かれているんですけど元ヤフーはデザイナーが結構 htmlとかcssとかっていうマークアップ言語を書いていたりしてる部分があって、逆にエンジニアさんはjavaとかでそっちの方に
@halken
振り切れたの。どっちかというと、デザイナーさんが結構そのフロントエンドを結構書いてる方が多かったってのもあって、
@potato4d
あーなるほど、デザイナーがちょっとフロントエンドエンジニアを兼任してるそうですそうです
@halken
みたいな文化があったんですけど、やっぱりJavaScriptってなってくると結構エンジニアさんが書くことが多いんですよね。
ま、そこの部分でのま、このどっちがこうやるのがいいのかとか、なんかその辺の部分の相談だったりとか、 あとは結局cssという領域が、一時期CSS-in-JSで
@halken
やるデザイナーさんは書いた方がいいのかとか、あとはCSS moduleにした方がいいのかとか、そういうどっちがどっち担当するみたいな、デザイナーさんが そこまで書いた方がいいのか、それともエンジニアさんがそこを担保した方がいいのかっていう、その辺の担当領域の相談だったりとかってのもあったりはしましたね。
@potato4d
まーなるほどなるほど。確かにちょっとデザイナーの方がフロントエンドの。
こう業務をするからこそ生まれる、そのちょうど中間のところをどう担保していくかっていうところが あったんすね。なるほどなるほど。確かに。なんかそういうのはフロントエンドの専門家に聞いた方がいい分業ができそうなんで、よさそうですね。
@halken
はい。
@potato4d
なんかこう、すごいですね、こう、フロントエンド専門家のへの相談ならではっていう感じの質問、会社結構舞い込んでくるっていう風な感じなんですね、
@halken
結構、はい、多いかな、多かったかなっていう風に思います。すごい
@potato4d
めっちゃいい感じのワークをしてて、ちょっと、なんか、我々も結構、旧LINEの時代とかに、こういう取り組みって、何度かやったりはしたんですけど、なんかな、なんかするみたいなんがあって、 こう、なかなか上手くいかなかったのもあったんで、すごいいい事例っていう気がしますね。かなり、なんかイメージつきました。ありがとうございます。
6. 活動を始めたきっかけ
@potato4d
ではですね、ちょっと、えっと、今話してて、深掘りしたいなと思ったのが生まれたんで、1点お伺いしたいんですけど、
@potato4d
そもそも、えっと、なんかこういった活動するのって、課題感であったりだとか、ま、何かこう、 目の前で困り事が起きたとか、なんかこう、なんとなくぼんやりと感じてる課題感とかがあってからかなっていう風なところかなと思うんですけど、そもそもなんでこの活動を始めようと思ったの かとか、なんかこう、きっかけとか、課題感があったらお伺いしたいなと思うんですけど、なんか、どういう経緯だったりするんですかね。
@halken
はい、そうですね。元々、元ヤフーの時代では、webフロント技術室っていう、全社的に活動する、あの組織が、ま、あったんですけど、その部分で、組織として、こう、 いろんな、その、サポートをしたいという、ん、結構、目標のために、こう、生まれてる組織なんですけど、そもそも、組織 自体、あるということの認知度が、まず、全社的に、ほんとに低くて、例えば、その、け、メンバーの、この、結構プロフェッショナルの方々が集まってるチーム
@halken
なんで、フロントに関するプロフェッショナルの方々が集まってる、兼務組織のチームなんですけど、ま、そもそも、その、認知度が 低くて、なんか、その部分で、こちらとしては、こう、サポート提供したいっていう側にいるんですけど、相談とかも、全然 来なかったってのもあって、ま、なんでだろうっていう風に考えると、ま、実際、元ヤフーだと、結構、それぞれの組織の中で、こう、転々として、
@halken
結構、色んな、散らばりながら、こうしていたので、ま、そもそも、社内としての、このフロントエンド領域での、ま、交流っていうのが、ま、少なかったかなっていう風に、あー
@potato4d
あ、横の繋がりがないみたいな状態、あの、ないというか、多くない。みたいな、はい
@halken
はい、そうですそうです、結構、縦割りというか、部分が多くて、ま、そもそも少なかったっていうのも、もちろん、あ、あったのかなっていう風に思っていて、まず、 そこの課題感として、ま、フロントエンドにおける知見というものが、こう、各部署のな、PJの中で、こう、 とどまってしまってるというか、その部分で、知見自体から、その、分散されちゃっていて、全社的なとこに、こう、集まってこないというか、
@halken
全然、情報として入ってこなくて、結構、まあ、ま、その部分が、結構、もったいなく感じてたってのはあるんですよね。プロフェッショナルな方々がたくさん いるのにも関わらず、こう、そこの中で解決しちゃってるので、ま、いろんなやり方、いろんな方法が情報としてあるはずなのに、全然集まってこないみたいな状態が結構多かったのかなっていう風に思っていて、ま、それはつまり、 ま、そこでの課題とか、そこでの悩みだったりとか、たくさん多分あるっていうことを、ま、思ってたんですね。で、そこで、まず、なんか、webフロント技術室その認知度をこう上げるための
@halken
ステップとして、一旦、こう、フロントエンドに絞ったよろず相談会っていうのを、大々的に、こう実施してみよう っていう風に、話になって、始めていったっていうのが、まず、第1のステップだったかなっていう風に思います。ま、
@potato4d
なるほど。こう、まずはフロントエンドっていうところの認知度を上げて、得られてる知見であったりだとか、その実務の成果みたいなんがちゃんと広まるようなところの後押しをしたいっていうところからスタートしたんですね。
@halken
ていう。そうですね、それもあったし、あと、ど、みんな、あのフロントエンドエンジニア、ま、元ヤフーの中にいる フロントエンドエンジニアがどんなことに悩んでるのかっていうの、多分我々とし、まずそもそも分からなかったっていう状態もあったと思うので、そのニーズも集めたいっていうのもあって多分始めたのかなっていう風に思います。
@potato4d
あ、ありがとうございます。 なんか結構課題感とかもイメージついてきたんですけど、それを受けて始めて、その、よ、相談会からオンラインでやり始めましたみたいな話があったかなと思うんですけど、この辺りの活動って、なんかこう、 具体的にどんな感じで、どういう人数でどんな感じで走り出したみたいなのがあったら、ちょっと覚えてる範囲で、オンラインのやつも2020年とかの話だと思うんで、結構前の話かなと思うんですけど、覚えてる範囲でお伺いしてもいいですか。はい、そう
@halken
ですね。これは、僕、まだ、そもそも、その、組織としていなかった時代の話になってしまうんですけど、初め、その、3、4人で、2018年の8月、夏頃から、
@potato4d
お、もう、5年ぐらい前なんですね。だ、
@halken
だいぶ前ですね。で、そん時は、オフラインですね、オフラインで、ま、フロントの、なんでも相談会っていうのを、こう、実施していたようで、 ま、その時は、なんか、その、デベロッパーズデイみたいな感じで、その、1日、こう、色々、発表とかしたり、その、知識と共有したりする会が、全社の会社の取り組みとして、あったらしいんですけど、ま、その中で、フロントエンドなんでも相談会っていうのを、やっていた らしいですね。
@potato4d
あー、なるほどなるほど、その、1日の中のいちコンテンツとして、やっていた、みたいな感じなんすね。あ、そうですそうです。
@halken
で、やっていて、ま、そん時には、相談会の、まあ、告知だったりとか、その辺のタイムスケジュールとかは、まあ、載せつつ、 ただ、その、今みたいな、ブロンテンドヘルプのリポーターみたいな、ま、イシューの活用は、そん時は、まあ、していなかった状態 でも、あくまで、何でも相談会っていう形での、ま、場を受けて、相談の受け付けをしていた、
@halken
ていう感じでしたね。聞くところだと、もちろん、その場の、オフラインの場所である部屋を取って、こう、ま、待ってる状態みたいな感じで、いつでも切ってくださいみたいな感じの状態を、こう、作っていただけだったので、 ま、本当に、誰も来ないで、終わった時もあったらしいです。そうは、
@potato4d
そういう感じだったんですね。で、2020年には、オンラインに移行したって感じでしたけど、やっぱり、あれですかね、それは、在宅勤務とかが増えたみたいなところが、きっかけなんですかね。そうですね、
@halken
はい、それもきっかけかなっていう風に思ってて、ちょうど、多分、じわじわと、その、コロナ禍になってきてる部分が、若干、こう、 オフラインから、ま、オンラインでの業務が多くなってた時があったと思うんですけど、そん時でオフラインでのま相談会も難しくなってて、その頃にはもう結構オンラインでやってい くやり方はいろんなところでやってたので、まそこまで苦ではなかった。切り替え自体は苦ではなかったんですけどまじゃあオンラインでの。ま
@halken
そう、だから、やり方も考えた上で、よろず相談会という形でオンラインでやっていくようになったという。まそこで変わったのが、おそらく事前に受け付けるみたいなところは先にやったのかなっていう風に思います。はい。
@potato4d
なんかあれですかね、それはやっぱりオフラインでやっていたら他のイベントの中でふらっと来てもらいやすいっていうのがあったけど、オンラインに移行するとまあ明確な意図持ってくる人がほとんどになるから、フォーマットも変えようかみたいな感じだったんですか。
@halken
というのと、あと、オフラインとオンラインだと、今他の人がやってるか相談中かどうかっていうのがじょ状態が分かりづらい。あー、なんかな、オフラインだったら行ったら誰か相談してたらまとうかどうかみたいな判断が来るとは思うんですけど、オンラインだったら要は通話になると思うので、実際入ってみないと 相談中かどうかわからないみたいな、はいはいはい部分で、こう、生きづらさが若干ある。あー、入りづらさとか、
@potato4d
はいはい行って埋まってたらどうしようみたいな話ですよね。そうですそうです
@halken
っていう。その辺の、やっぱ若干その心理的な部分では来づらいじゃないかっていうちょっと問題があったので、事前にこう 受付しておいて、ま、スケジュールは組んでおいてやるみたいなことをしていましたね。け、
@potato4d
結構あれなんですよね。やっぱオンライン特有の課題もあって、適合していったって感じなんすね。
@halken
そこはそうですね。オンラインでやり方を変えて適合していった感じですね。
@potato4d
なんか、オンラインに移行した時に、他にも困ったことあったりしました。そう、
@halken
そうですね。や、そこまでやり方に困ったことはないんですけど、あー、そうですね。あと、まあ、1つは あったのが、結構、最初に用意していただいた内容で、こう、話していく中で、なかなか伝えきれないというか、部分があったりとかも、説明の仕方がどうしてもこう、 うまく、その時、オンラインでのこう、会話には、なかなか、まだ始めたてってのもあって、
@halken
あの、多分、オフラインだったら、例えばですけど、ホワイトボードに書いてたと、少し図で分かりやすく書いたりとか、そういうのも結構しやすかったりしてたと思うんですけど、オンラインだと、若干、 会話ベースでこう説明することも多くなってしまって、この、この伝える部分での時間がかかってしまって、かとしては、長く なってしまったりとかするケースは、ちょっと多かったかなっていう風に思ってます。
@potato4d
結構、あれなんで、コストがちょっと高めな感じで、今、オンラインに移行してなった感じは、こう、やってる途中のコストとかも、ちょっと高めな感じになった感じなんですね。
@halken
はい。やってる途中での、まあ、部分、 もちろん、なんか、その、音声の、電波のトラブルとかももちろんとことこはありましたけど、でも、それくらいで、結構、まあ、そこまで、 あの、大変ではなかったかなという風におも
@potato4d
てます。だから、でも、あれですね、それなりに、こう、意識すべきこともあるんで、最終的にこう、イシューがベースになったっていうのは、この辺のコストも なって、かつ、いろんな相談受け付けやすくなって、かつ、イシューとかだったら、それこそ入ったら人がいたみたいな話はない気がするんで、なんか、いい形に 変化していったって感じですね、最終的には。そうですね、はいや、なんかいいですね。我々も旧lineの、えー、枠組みでも
@potato4d
似たようなことやったけど、なかなか続かずって話してたんですけど、やっぱり、あれなんですよね、私たちも やるはいいし、ま、しばらくは人が来るんだけど、だんだん問題を解決した人が返ってこなくなって、こう、滑走状態になっていくみたいなんがあって、うまくスケールしきれなかったんで、なんかこう、すごいいいサイクル、かつ、こう、やり方も変えてて、 なんか、めちゃくちゃいいなと思いました。すいません、なんか、つまんな
@halken
感想で。はい。で、なんか相談来ない。は、ま、全然いいとは思うんですよね。なんか、全然そこはいいと思っていて、ま、逆に本当に困ってるタイミングで受け付けられない状態が多分まずいかなっていう風に 思うので、ま、そこは やっぱり相談が来た時にはちゃんと僕らとしてしっかりとサポートしてくべきだと思ってます。そこ、多分サポートを継続していくからこそ、この今の
@halken
ま紹介もあって、どんどん繋がっていくというか、今に至ってるところはあるのかなっていう風に思いますね。
@potato4d
来てくれた人の体験がこう、よくて、かつ取りこぼさなかったからこそ、今に繋がっているみたいな感じですね。ありがとうございます。
7. 印象に残っている相談
@potato4d
さて、ここまで、えー、色々話聞いてきましたけど、もうすでにいくつかエピソード話していただいたかなと思うんですけど、ま、結構長く活動されてるってことなんで、印象に残ってる相談とかってなんかあるのかなと思っていて。よければ、 なんかいくつかご紹介いただいてもいいですか。はい、
@halken
そうですね。まず1個もほんとにおっきめな相談っていう部分に関してで言うと、一時期、その今 実際やってるサービスがjavaとタイムリーフを使っているサービスで、そこから、まあモダンなフロントエンドに移行したいっていう相談があって、 その時にいい相談なんだったかなっていう風にとても印象に覚えていて、まず、ま、背景として、ま、エンジニア
@halken
とデザイナーがそれぞれいるんですけど、まず、まず、エンジニアが、その、Node.jsだったり、リアクトの知識が、 ま、その時点でなくても、本当にもう、元々、javaとタイムリーフしか返ってきてませんっていう状態で、でも、やっぱ、モダンな、フロントエンドにしないといけないみたいな状態になっていても、どうすればいいかわからない、 みたいなエンジニアの方と、あとは、デザイナーの方は、htmlとcssを、ま、書いてはいるんですけど、もちろん、リアクトは書いたこと
@halken
なくて、 じゃあ、デザイナーはどうしていけばいいんだろう。みたいな感じ。相談に来てくださった方がいて、やっぱその部分で、やっぱり組織内だけでは解決できない状態だと思うんですよね。あ
@potato4d
あー、もう誰がリアクトを書くかみたいな話が決まらないし、決められないみたいな状態っていうところですね。そうです
@halken
そうです。でもそこにそういう人はいないので、じゃあなんかやれって言われても、どっから始めればいいんだろう。みたいな ほんとに状態で、結構ほんとになんか困ってたような感じで、まずやっぱりその、まずそもそもリアクトでいいんだっけ。みたいなところからまず始まったんですよね。あの プロジェクトでは結構リアクトを使っていることが多いから、リアクトなのかなみたいな、こう、ふわっと知識で、だけどやっぱ
@halken
なんか理由もあるしなみたいな。で、なんかその辺の、こう、じゃ結局、じゃ、このPJではどっちが合ってるんだろうみたいなところから が、もうほんとわからない状態で、じゃあそこの部分が入ってきて、色んなそういう相談をまず受けていた のがあって、ま、結果的にそのヒアリングをしていくと、もちろんリアクトでやっていくのはもう問題ないし、元々そのapiの受け取り方で、別にjavaのままでもいいのかな、みたいな、
@halken
話だけど、やっぱり、モダンなら、Node.jsでやった方がいいよね、みたいな、とかの部分を、こう、改めて、こう、 相談した上で、ま、結果、相談した結果、まず、その、ま、リアクトと、Node.jsの構成をベースに、ま、やっていこう ていう主婦にしていった上で、まず、その、ただ、リアクトとかの書き方がわからないので、リアクトのハンズオンも
@halken
実施した上で、そういう風にやっていきましょうっていうのを、こちらから提案して、で、 あとは、上層部の方に、こういう形で、目標を立てて、手順をよくやっていきましょうってところまで、ま、サポートして、ま、見ていたって感じですね。はい。じゃ、
@potato4d
こう、技術的な部分の意思決定だけじゃなくて、ま、そういった、こう、プロジェクトのための意思決定まで、こう突っ込んで、
@halken
あ、そうですね、はい、そこまで実際やってましたね、当時は、はいお
@potato4d
お、すごい
@halken
ね。この案件に関しては、多分、ほんとにそこまでやっぱ分からなかったと思うんすよね。ま、これをやるにあたって、結構中期的な かな、じゃないですか多分半年、1年、
@potato4d
あーはいはいはい。
@halken
やっぱ結構大きいと思うんですよね、外部組織としての。なんで、そこの、やっぱ決定までのサポートで、で、あとは、手順踏んだリアクトハンズオンやってから、また 理解を含めた上で、Node.jsとかリアクトの具体的な構成ですかね、部分を、ま、また決めていったところまで、はい、 やって、最終的に多分、い、1つ目の、ま、コードのレビューを少しまでサポートした上で、あとはそのままやっていただいたっていう形
@halken
になったとは思うんですけど、結構、そこの相談は結構長くやってたかなっていう風に思います。お、お
@potato4d
おお、なるほど。じゃ、結構、あれっすね、やっぱり、まあ、長期のマイグレーションみたいな形になるんで、プロダクトとしては投資になりますし、現場の人からしたら、このせいか、 もう、プロダクトにとって必要な成果っていうところと、技術として必要な成果みたいなところの天秤をかける必要もあるんで、ま、そこまで含めてちゃんとコミュニケーション取って、マイグレーションを成功させたみたいな感じ なんですね。そうですね、はい、すごいっすね。
@halken
はい。だいぶ大きかった相談だったかなっていう風に
@potato4d
思いま、なんかもう、相談会っていうレベルじゃないですもんね、そこまで行くと。
@halken
そうです。これはもう、なんか、最初、きっかけ、多分、よろず相談だから来たやつだったんですけども、 その、何かあるたびに、相談してくださいねっていう風に言ったら、こう、やっぱ、小出しでイシューも出してくれたりとかしていただいて、繰り返し、そういうのでも含めて、 長期的にやってたかなっていう風に思います。な
@potato4d
お。いや、なんか、すごいいいですね、こう、相談会。1回の相談で終わらないっていうの。
@halken
あ、そうですね。なので、実際、その相談の中で、こう、多分、同じ方から別の相談として、 けれども何個かあったりとかするので、ま、そういう部分で、実際にこう、相談として、気軽に使っていただいてる部分 のもあるのかなっていう風に思います。なるほど。
@potato4d
ありがとうございます。なんかこう、すごいトータルサポート感があって、
@halken
そうですね、はい、こう、
@potato4d
こう相談会っていう話だったり、イシューってやると、結構、単発の相談が多いのかな、ま、単発とか、シュッと終わる相談が多いのかなっていう印象でしたけど、なんか、まさか、ここまで手厚いサポートだったとは思ってなかったんで、そこにかける熱量みたいなのが、すごいですね、このウェブフロント技術推進チームの。
@halken
そうですね、なんか、やっぱり、実際、こう、サポート、 やっぱりこう、ま、こうしていきたいっていうのも、僕らとしてはあるというか、こういう風にしてってもらいたいなみたいなところも、ま、考えとしてはあったので、 ま、それを実際やってほしいっていうのを込めて、結構、献身的にサポートしていったのかなっていう風に思います。
@potato4d
なるほど。ありがとうございます。なんか、あれですね、せっかく合併もしたことですし、これから、なんかもっと広げて、そういうのやっていけるといいですよね。そうですね、はい、
@halken
やってけるといいかなと思います。
@potato4d
ぜひ、なんかいい成果とか、いいコラボレーションがこれから加速していったら、なんかUIT INSIDEでもまた紹介さしてもらえればなと
@halken
思います。はい、
@potato4d
ありがとうございます。いや、かなりこう、有効な話を聞けてよかったです。では、クロージングの方に向かいます。
8. クロージング
@potato4d
というわけで、今回はですね、フロントエンド相談リポジトリと、そこに関わるフロントエンドよろず相談会、えー、フロントエンドなんでも相談会について話をしていきました。UIT INSIDEでは、このように社内に関する技術的な や活動、その成果などについて、えー、これからもどんどん発信していこうと考えております。過去のですね、エピソードの中でも、社内の勉強会であったり、ま、社内での意見交換から生まれたものも、えー、たくさんありますので、今後ともどんどん発信していければなと思っております。
@potato4d
え。また、このポッドキャストを聞いてご意見、ご感想があった方はですねえー、ぜひハッシュタグ、#UIT_INSIDEにていていただけますと、 スタッフの方で拾わせていただきますので、ぜひぜひお気軽につぶやいていただければなと思います。というわけで、今回はフロンテント相談リポジトリについてはるのさんに伺っていきました。ありがとうございました。
@halken
はい、ありがとうございました。