@TheoSteiner が @bondroid1322、@mutsuki.ikeda、@odan3240 に、LINEヤフーでのインターンシップについて話を聞きました。
ゲスト
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@bondroid1322
- 静岡大学大学院 総合科学技術研究科 情報学専攻 修士1年
- 高速道路上の空撮動画から車両検出を行う研究をしている
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@mutsuki.ikeda
- 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 修士1年
- e2eテストのロケータ修復支援をテーマに研究
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@odan3240
- LIFFチームのメンター
インターンシップのきっかけ
- 遠藤さんは、LINEの開発者ツールLIFFを使った開発経験があり、その裏側の開発に興味を持って応募。
- 池田さんは、普段使っているLINEの公式アカウントのフロントエンド開発に興味を持ち応募。
インターンシップでの活動
- 遠藤さんは、LIFFの新しいインターフェースに関連するCLIツールの開発を担当。
- 池田さんは、公式アカウントのアプリ間でのクーポン一覧ページの移行を担当し、共通コンポーネントのライブラリ化に取り組む。
インターンシップの感想
- 遠藤さんはCLIツールの開発でバックエンドの知識も得られ、柔軟に対応できたと感じる。
- 池田さんは、広い使用範囲に対応するライブラリ開発の難しさを感じたが、良い経験になった。
インターンシップの印象
- 遠藤さんは、LINEヤフーのチームが個人戦ではなく、チームでプロダクトを作っていることに驚き、サポートを受けられる環境を実感。
- 池田さんは、オフィスの活気に驚き、リモートメインのイメージが覆されたと感じた。
結論
- インターンシップを通じて、LINEヤフーでの開発環境やチームのサポート体制を体験。
- LINEのフロントエンド開発組織UITでは、日々の議論やキャッチアップを行っており、今後も情報発信を続けていく。