ep.186『350人が答えた開発トレンド — State of LY 2025 のハイライト』

  • HANATANI Takuma(@potato4d)
  • basara669
2026/03/18 に公開60 views

このエピソードについて

@potato4d が、@basara669 と一緒に State of LY 2025 について語りました。

State of LY 2025

LINEヤフー社内で毎年実施しているフロントエンドサーベイ「State of LY」の2025年版。昨年から規模を拡大し、フロントエンドだけでなくバックエンド・iOS・Androidまでカバーする形で実施。回答者数は約350人。

  • 公式レポート: 近日公開!

注目トピック

AI・Vibe コーディングの浸透

2024年版では AI 関連の質問が1問のみだったのに対し、2025年版では6問に拡大。特に Vibe コーディングの浸透率が顕著で、回答者の半数以上が業務の半分以上を Vibe コーディングで行っていると回答。約15%はほぼ Vibe コーディングのみという結果に。一方、「まったくしたことがない」「ほぼしない」という層も3割近く存在し、普及余地が可視化された。

AIの情報源については社内 Slack チャンネルが最多という結果で、社内の情報共有文化の活発さが裏付けられた形に。

フレームワーク・スタイリングの傾向

旧 LINE では Vue.js 文化が強かったが、旧 YJ では React 文化があり、現在は全体トレンドとして React がシェア上位に。スタイリングは回答が分散しており、社内での指針・ドキュメントの整備が今後の課題として浮かび上がった。

サーベイ実施の裏側

もともと YJ 側でも実施したかった企画。合併を機に旧 LINE のサーベイ文化を組み合わせて始動。設計の動機は「デザインシステムの技術選定に根拠を持ちたい」「外部登壇時に自社技術を答えられるようにしたい」という実利的なニーズ。現在は新人研修の技術選定にも活用されている。

ゲスト紹介

  • @basara669(森本さん)
    • LINEヤフー ローカルUGC SBU 新UGC開発ユニット所属、知恵袋担当プロダクトリード
    • ウェブ技術教育ワーキンググループ リード
    • State of LY 2025 主担当

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