
@potato4d が、@basara669 と一緒に State of LY 2025 について語りました。
State of LY 2025
LINEヤフー社内で毎年実施しているフロントエンドサーベイ「State of LY」の2025年版。昨年から規模を拡大し、フロントエンドだけでなくバックエンド・iOS・Androidまでカバーする形で実施。回答者数は約350人。
- 公式レポート: 近日公開!
注目トピック
AI・Vibe コーディングの浸透
2024年版では AI 関連の質問が1問のみだったのに対し、2025年版では6問に拡大。特に Vibe コーディングの浸透率が顕著で、回答者の半数以上が業務の半分以上を Vibe コーディングで行っていると回答。約15%はほぼ Vibe コーディングのみという結果に。一方、「まったくしたことがない」「ほぼしない」という層も3割近く存在し、普及余地が可視化された。
AIの情報源については社内 Slack チャンネルが最多という結果で、社内の情報共有文化の活発さが裏付けられた形に。
フレームワーク・スタイリングの傾向
旧 LINE では Vue.js 文化が強かったが、旧 YJ では React 文化があり、現在は全体トレンドとして React がシェア上位に。スタイリングは回答が分散しており、社内での指針・ドキュメントの整備が今後の課題として浮かび上がった。
サーベイ実施の裏側
もともと YJ 側でも実施したかった企画。合併を機に旧 LINE のサーベイ文化を組み合わせて始動。設計の動機は「デザインシステムの技術選定に根拠を持ちたい」「外部登壇時に自社技術を答えられるようにしたい」という実利的なニーズ。現在は新人研修の技術選定にも活用されている。
ゲスト紹介
- @basara669(森本さん)
- LINEヤフー ローカルUGC SBU 新UGC開発ユニット所属、知恵袋担当プロダクトリード
- ウェブ技術教育ワーキンググループ リード
- State of LY 2025 主担当
関連リンク
- State of LY 2025 テックブログ: 近日公開!
- State of LY 2024 テックブログ: https://techblog.lycorp.co.jp/ja/20250210a
- UIT INSIDE ep.168 (State of LY 2024 回): https://uit-inside.linecorp.com/episodes/168

