@potato4d こんにちは。UITのpotato4dです。ユーザーインターフェイスとテクノロジーを愛する開発者のためのポッドキャストUIT INSIDE、今回もやっていきたいと思います。今日はですね、同じくUIT INSIDEの運営メンバーの玉田さんとともに、State of LY フロントエンド2024について話していきたいと思います。玉田さん、よろしくお願いします。
@spring_raining よろしくお願いします。
2. State of LY Front-end 2024 概要
@potato4d まず早速ですが、State of LY フロントエンド2024っていきなりタイトルで言いましたけど、何のことかなと思いますので、まず、玉田さんの方から簡単にState of LY フロントエンド2024について紹介いただいてもいいですか。
@spring_raining はい。こちらはですね、以前も社内でやっていた取り組みなんですけれど、もともと、 UIT Global Surveyという名前で、毎年フロントエンドエンジニアに向けていろいろなアンケートを取るという活動をしていました。内容はですね、一番わかりやすい例で言うと、State of JSですね。
@potato4d なるほど。じゃあ、これまで、ブログで紹介してきた UIT Survey とか UIT Global Surveyの後継とかリブランドみたいな形で、State of JSとかState of CSSみたいな雰囲気で、State of LYにしたって感じですね。
@spring_raining そうですね。ブランディングとして、UITという名前がフロントエンドエンジニアを指すものというところは、合併でより一般的なフロントエンドという名前を使った方が良いだろうということで。あとは、State of なんとかっていうのは、すごく広く知られている名前かなと思いますので、それの社内版という意味でUIで、今回はフロントエンドの2024年のサーベイという感じにしました。
@potato4d ちなみに内容としては、State of JSとかと同じような内容になるんですかね。
@spring_raining そうですね。基本的にはState of JSの内容に近いものです。あとは、開発者の属性とか、特徴的なところで言うと、入社して何年経ってますか、とか、あとは合併前の元いた会社について教えてくださいとか、そういったところが入ってるところがあったので、結構その点で特徴が分かれてるっていうところが面白いところかなと思います。
@potato4d じゃあ、ちょっと社内的な情報を添えた上でのベースは、State of JSとかState of CSSみたいな雰囲気って感じですね。
@potato4d では、ノートの方に記事が公開されていたらリンクの方貼っておきますので、ぜひそちらと照らし合わせて、あとState of JSのURLも貼っておこうかなと思うので、社内外で見比べて楽しんでいただければと思います。
では、それを踏まえてちょっと中身について聞いていきたいんですけど、まず聞きたいなって思ったのが、ざっと私も1回回答して、結構前、巻かれた時にすぐ回答したんで、あんまり内容覚えてなかったんですけど、初めに気になったのが、JSで一番人気なスタックってそれぞれどういうところだったんだろうなみたいなのが気になってて、社内の鉄板みたいなのがあったら知りたいなと思うんですけど、どんな感じでしたかね。
@spring_raining あとはJavaScriptのメタフレームワークですね。こちらの統計で、React.jsの他に、Next.jsやNuxtの使用率なども聞いているんですけれども、割と高めというか。このアンケートの集計の際に、State of JSの結果と比較するみたいな機能を今回つけてみて、その比較の結果からわかるところでもあるんですけども、メタフレームワークとセットで使ってるケースが多いっていうところは、私が集計した中で興味深かったですね。特にNext.jsとReactの割合がほぼ9割近くがReactとNext.js使ってるっていう回答だったそうです。
@spring_raining どうしてもライブラリのところはさっきの話した通り、網羅できてなかったところが結構多かったなって思っていて。個人的には割と今使われてそうなフレームワークを入れていたつもりなんですけど、Astroとかは絶対入れるべきだったし、もう1つ、質問の内容で言うと、ステートマネジメントですね、いわゆるReduxとかZustandとか、そういったのを使ってますか、みたいな質問内容だったんですけども、そこの中で、Zustandの質問とか、自由回答でもすごく多くて、そういうところは割とフィードバックしていかないといけないなと思って、ここは結構、State of JSでも割と拾いきれてないところが実はあったりとかしていて、State of JSの回答の中で、自由回答の中で一番多かったものみたいなところもあるので、そうですね。そことかは毎年割とルーチン的にやってしまうと、去年の質問内容そのままとかになってしまいがちなんですけども、ここら辺はしっかりと見直して、毎年毎年選択肢の中に入れるべきライブラリを更新していかないといけないなと。
@spring_raining そうですね、今回そうなんですよね。状態管理ライブラリの中に、TanStack Queryとか、そういったところを入れてしまっていて、質問の組み立て方が難しかったですね。この質問を集計した後に気づいたんですけれども、State of JSだと結構もう一緒くたに聞いてしまってるというか、ライブラリを全部羅列してしまって、この中で使ってるものを全部選択してくださいみたいな感じではあったので、次回以降はそういうカテゴリー分けが難しい質問とかは、もう潔くそういった形にしてしまってもいいかなと思いました。