
@spring_rainingと@ytamemotが、社内で開催したイベント「AI Code Agents Meetup」や、今後の社内でのコーディングエージェント普及の展望について話しました。
アウトライン
- 社内勉強会「AI Code Agents Meetup」
- @ytamemotがAIを活用して制作したデモアプリ「Toy Chat」
- 懇親会でのリアルタイム改善セッション
- 今後の展望
- 継続的な開催の意向
- 社外向けイベントも検討中
イベントで作成したデモアプリ


@spring_rainingと@ytamemotが、社内で開催したイベント「AI Code Agents Meetup」や、今後の社内でのコーディングエージェント普及の展望について話しました。

@spring_raining
こんにちは、UITの玉田です。ユーザーインターフェースとテクノロジーを愛する開発者のためのポッドキャスト、UIT INSIDE、今週もやっていこうと思います。今回はですね、爲本さんをお呼びしまして、AI Code Agents Meetupという社内の勉強会を開きましたので、その内容についてちょっと聞いていこうかなと思います。それではよろしくお願いします。
@ytamemot
はい、爲本と申します。今、主務以外で兼務として社内のWeb技術教育みたいなところを底上げするような部署に兼務で入ってまして、その中の活動の一環としてこのAI Code Agentに関するイベントを立ち上げたというふうな形になって、今日はちょっとこの部分にお邪魔しています。よろしくお願いします。
@spring_raining
よろしくお願いします。そうです、私も実は兼務先が同じで、その中の一環としてこのイベントをやっています。ではよろしくお願いします。
@spring_raining
先程話されたとおり、AI Code Agents Meetup、ちょっと前に、ゴールデンウィーク入る前ですかね、にイベントを開きました。このイベントの実施のきっかけなんですけど、このイベント自体は爲本さんが初めに声を上げて開いた、という感じであってますかね。
@ytamemot
そうですね。もともと個人開発とかをプライベートでやってる時に、カーソル、今話題のカーソルとかその辺を使ってるうちに、結構やっぱりすごいなって思うことがあって、それが一つのきっかけとなって、そういう知見を共有できるようなイベントを社内にも展開してみたらどうかというところで、きっかけとしてはそういうところが大きいですね。
@spring_raining
そうですよね。私もめちゃくちゃ使っていてすごいなと思ってはいるものの、やっぱり社内で勉強会として開こうっていうモチベーションまで持っていくっていうのはすごいところですよね。結構情報としては外に散々出ているとは思うんですけれども、それをもっと会社の中の人にも使ってもらいたいっていう思いを持って開いた感じですかね。
@ytamemot
そうですね。思いとしてはおっしゃる通りのところなんですけれども、やっぱり社内の知見とかが膨大なんですよね。いろんなところにドキュメントがあったりして、ナレッジが溜まってるとは思うんですけど、一方でそのナレッジを今後どううまく活用できるかみたいなところに関しては、他社さんもそうですけれども、うまくAIというものを駆使していかに社内の生産性を上げるっていうところが、昨今肝になってくるような話題になってると思います。
@ytamemot
なので今回、その社内に膨大に溜まってるナレッジをこういう形でうまく使えるんじゃないかとか、逆にここをAIに任せると実はこういうデメリットがあるよとか、むしろ手動でやった方が早いやんっていうような、AIを駆使した知見をいろいろディスカッションできるような場を設けたいなって思いまして。そういう集まりの場が社内で生まれると、社内の業務効率も自ずと上がってくるだろうなという思いがあり、ぜひいろんな方にそういう知見を受け取っていただいて、いろんな業務で使えるんじゃないかという気づきを得ていただきたいなというイベントにかける思いとしては、そういうところが結構大きかったりしますね。
@spring_raining
はい、ありがとうございます。すごい熱い思いを感じました。ありがとうございます。そうですね、絶対もう活用したいというか、既に活用しているところとかも絶対あると思うし、これだけ大きな会社なので、活用できてるところとできてないところみたいなところもお互いそうですよね。そもそも活用しているのかっていうことをまず知りたいっていうところが、私もすごくよく感じるところですね。
@ytamemot
そうですね。いろんな知見はあるものの、どう使いこなせばいいかみたいなところに今回このイベントでメスを加えられたら、より良いプロダクトがさらに加速して生まれるんじゃないかみたいな、そういう未来になればなって思いまして、ちょっとそこに一石投じるようなイベントになれたらなと思って、これを立ち上げてみましたね。
@spring_raining
ありがとうございます。
@spring_raining
でですね、イベントの自体の内容に入るんですけれども、ちょっと社内の勉強会という都合上、話せないところとかも結構あって、なかなか難しいんですけども、大まかに言うと皆さんも想像している勉強会みたいなのをイメージしていただいていて、いくつかのセッションの話などがあり、皆さんが知っているようなツールの使い方の話であったり、あとは社内でのAIコードエージェントを使う上でのいろいろなルールというか、セキュリティ的な面で私たちが気をつけないところもいっぱいあると思いますので、そういったところについて議論したりといった内容になっていました。
@spring_raining
せっかくなのでその中で内容を一つご紹介しますと、今イベントを立ち上げられた爲本さんのセッションでAIコードエージェントの概要について簡単に知ろうというイベントで、実際にデモアプリみたいなのを作って試すっていう機会がありました。名前はトイチャットという、これ言っていいですよね。
@ytamemot
これも全部AIに決めてもらいましたので、
@spring_raining
はい、トイチャットというデモアプリを作って、名前の通りオンラインチャットアプリなんですけれども、それをみんなで試したり、ライブデモみたいなものをやって、実際にその場でAIにこういったものを改善してもらいたいみたいな、そういったライブデモでやるというところも試みにもらって、それもすごくライブ感があったというか
@ytamemot
結構盛り上がりましたね。
@spring_raining
そうですね、トイチャットさっき生成AIで名前を決めてもらったという話だったと思うんですけども、これどういう感じというか、そのデモアプリなので、内容を知ってもらうようなツールにしようという感じだったかなと思うんですけども、簡単にどういう目的とか流れで作ったかとか話してもらってもいいですか。
@ytamemot
そうですね、このアプリケーション自体、まず匿名で投稿ができるようなアプリを作ったんですけど、今回のイベントの中でAIコードエージェント周りがいかにすごいかみたいなところを皆さんにご共有できるように、そういうふうなアプリをAIコードエージェントを使って作るっていう風なことを今回ちょっとしてみましたね。いろいろ開発の流れがあると思います。調査してそうですね、要件の定義を行って実装してみたいな、こういう流れがあると思うんですけれども、まず調査のところからも全部AIを使って、今回こういう風なイベントをやるんだけどどういう風なアプリが受けそうっていう風に聞いた時に、そういう風なアプリを匿名アプリを作ったらいいんじゃないかみたいな、もちろん時間制限とかもあると思うので、そういう時間も含めてその期間でどのくらいできそうかみたいなところも全てプロンプトした結果の時に、そういう匿名投稿アプリとかがサジェストされたので、それを作ろうかみたいな、そこからそれを作るのは了解したと。
@ytamemot
次に要件定義ですよね。要件定義もAI使ってやってみました。こういう風な要件があるみたいなところをプロンプトで入力してもらって、このイベント当日までにどのくらいの要件が実現できそうかみたいな、その辺のところもAIにお聞きして、それでイベント当日までに匿名の投稿アプリを作りましたね。さらに作りましたと。ただ必要最低限のアプリをイベント当日には作ったんですけど、自分の発表ではですね、自分の発表後ですかね、後に懇親会を設けてたんですけども、その懇親会の中で作ったデモアプリを改善していこうと。じゃあどう改善していくかってところなんですけど、匿名投稿アプリで、皆さんから意見をもらって、その意見をAIにそのまま投げますと。投げてその投げた結果の内容をそのまま匿名投稿アプリに移して、それで懇親会が終わった後に、じゃあどこまで改善できるのか、もしくは改善全然できないのかみたいな、そういうところもわちゃわちゃしながら懇親会で一つのアプリをみんなで作る参加型の懇親会とかやってみたらどうかなみたいなところを、そうですね、イベント前日にお見せしたいなと思って思いつきまして。
@ytamemot
なので前日にいろいろそのところの流れとかもイベントスタッフの皆さんにもご共有して、それでなんとか盛り上がるような懇親会になれたかなという風なところで、ちょっと長くなっちゃったんですけど、自分の投談から始まり、そういう風な匿名のアプリを作って懇親会でその匿名のアプリを改善していくような、そういう風な流れを試してみたっていう風な感じですね。
@spring_raining
全然ありがとうございます。最初のどういったものを作るのかっていうところからAIっていうのが結構個人的には面白いなと思ったところで、多分私だと本当にこういった高度な機能が作れましたよで終わってしまいそうなところを、こういう実際にその場で改善というか、機能を追加してみるっていうところまでアイデアが出るっていうのは面白いなっていう風に思いましたね。実際にイベントの懇親会の内容とかでまとめるとうまくはいかなかったんですけれども。
@ytamemot
そうです。今ちょっと結構綺麗にすごく大成功したみたいな言い方になっちゃったんですけど、盛り上がったものの結果的に全然改善できなかったっていう。
@spring_raining
ただある意味うまくいくは必ずしもうまくいく、なんか夢の何かツールみたいな、そういうところだけで、そういう意味ではないっていうところはこのイベントを通して皆さんすごい良かったかなっていうところですね。
@ytamemot
そうですね。
@spring_raining
あとそうですね。このイベントの内容で言いますと、割と規模的な話で言うと30人最終的には参加者が超えて、結構もうゴールデンウィークの直前ですよ。多分皆さんもう一刻も早く休みたいという思っている時期にもかかわらず、夜開催してそれだけの方が集まったっていう、すごいですね。
@ytamemot
金曜日で夜開催でそれでですもんね。いろんな多分飲み会とかも行く流れが多いと思うんですけど、それでも集まってくださったのがすごく嬉しかったですね。
@spring_raining
本当にその注目度の高さ、まあ本当にそれは当たり前っちゃ当たり前ですけど、それでもやっぱり社内での勉強会にも参加しようっていうその熱意が持っているメンバーがこれだけいるっていうところは本当に改めて感じましたよね。
@ytamemot
そうですね。最初そのポッとその何でしょう、自分が思ったことをそれちょっとスラックで興味あるかみたいな聞いてみたらみたいな感じで、兼務のメンバーの方にも言っていただいて、それをポンって投げた時に結構な数リアクションありましたよねあれ。
@spring_raining
そうですね何人だ結構そうですよね本当に100人ぐらい以上ですね。はいありましたね。
@ytamemot
はいリアクションがあったんで、やっぱりちょっとその時間的なとか日付的な都合で参加難しかった方もいらっしゃったと思うんですけど、まあでもそれでもそんだけ需要があったんだなっていうのはそこで進めたのが一つ嬉しかったところもありましたね。
@spring_raining
ちなみにこの第1回今回やったのかなと思うんですけれども、これは次回以降も継続的にやるイベントになりたいですね。
@ytamemot
そうですねやりたいやりますね。
@spring_raining
はい多分皆さん待ち望んでると思いますで。
@ytamemot
そうです。であとはこれ実験的に今社内でやったんですけど、まあもしかしたら社外宛に社外向けにちょっとやるかもみたいなところは今後のあれですかね。
@spring_raining
そうですねやっぱりそうですね。あんまりこう本質的には社外社内関係ない話だとは思うんですよね。そのままもちろん社内的な事情の話とかも今回ありましたけど、そういったツールっていうのは全然もう本当に広く共有されているものなので、あまりそういうところに社内だけみたいなそういった枠組みを作るのは意味がないと。はいすごい楽しみにしています。
@ytamemot
はい、ぜひこうご期待を。
@spring_raining
あとはそうですね。もし次回以降イベントやるのであれば、そうですね個人的には、なんかあれですね、そのトイチャットの今後の見てみたいな。
@ytamemot
全然そうですね改善できなかったので、第2回リベンジ、第1回参加した方しかわかんないと思うんですけど、そのトイチャットの改善バージョン2みたいな続編みたいなところやれたら確か面白いですね。
@spring_raining
トイチャットを多分想像で言ってるんですけど正直なところ、多分コードとかぐちゃぐちゃになっていると思うので、きっと多分第1回以降多分どんどんどんどんプロダクトとかツールの機能が進歩していくと思うんですけど、やっぱりそういう継続的にやっていく上で、前回からこれだけ良くなりましたっていうのは見てみたいですし、絶対この分野が進歩していくっていうのはもう確実なので、楽しみにしています。
@ytamemot
ありがとうございます。
@spring_raining
じゃあなんかあればでいいんですけれども、最後に何かこう、もし外部のイベントをもしやるのであれば、なんか意気込みとかもしありましたら。
@ytamemot
意気込み、外部のイベント、そうですね。ここでパッて言っちゃったら何かちょっと、まあまあまあそうですね。やっぱり昨今外外部に出せるぐらいの程度にはなっちゃうと思うんですけど、その一般的な使い方とかところの需要もありつつ、LINEヤフー独自の色を持たせたなって思ってまして、例えばある部署での活用方法とか、部署独自の課題に対する解決策とかっていうところをどういう風に事例として行っているかみたいなところを登壇いただいて、より生の現場の声としてどういう活用方法があるのかみたいなところが発信できればすごく価値があるようなものになるんじゃないかなっていうところは少し考えてますので。
@ytamemot
第1回目はAIエージェントとはという風なところを中心にいろいろ準備をしたんですけれども、今後そういうLINEヤフー独自の色をつけた内容だったりとか、あとは今本当にホットな話題を絡めたものを提供できればなという風な、そういう風な部分を少し漠然と考えてますね。
@spring_raining
はい私もそれは本当にそう思っていて、やっぱりどうしても第1回の内容だと、やっぱりデモアプリを作ってみましたとかできることは分かったんですけども、やっぱり実際そのプロダクトの開発にフィードバックしていくってなると出てくる課題とかっていうのは皆さんもう感じてるところとかは、いろいろとあると思いますし、そういったところは確かに私が話せるところとかはまだそれほど固まってないんですけど、事例として聞きたいっていうのはすごいありますね。
@spring_raining
やっぱりそうですね。社外イベントとするとちょっとどこまで話せるかっていう問題はあるんですけど、ただそれを除いても多分話せることっていっぱいあると思う。ぜひお待ちしています。
@spring_raining
やるんですかね。やりましょう。
@ytamemot
ありがとうございます。部署の色とかいろいろLINEヤフーはプロダクトを持ってたりして、各部署ごとの課題とかっていうのも全然違ったりしますもんね。その問題に対してじゃあAIを活用した時に全然アウトプットが違うと思うんですよね。しかもいろんなプロダクト持ってるってことは、いろんな解決策もそこで生まれてくると思うんですよね。すごく活用事例を発信するには良い場なのかなみたいなのを考えてますので、今後ぜひそういうことをやっていけたらなというのもあります。
@spring_raining
ありがとうございます。絶対いっぱい事例とか出てくると思うので、もし第2回やるのであれば、これを聞いている方もぜひ参加をご検討ください。言い切ってしまいました。ではありがとうございます。
@spring_raining
というわけで今回は爲本さんにAIコードエージェントミーティングのイベントや今後の展望など色々と聞いていきました。LINEヤフーではこのようにフロントエンドに関する議論であったり、知見共有も行っていますので、ぜひこれも聞いてみてください。これまでUIT INSIDEで取り上げた内容の中には同様のすごい有用な情報を発信していますので、今後もぜひ聞いてみてください。またこのエピソードに関するご感想などありましたら、#UIT_INSIDEでポストしていただけますとスタッフが拝見します。ぜひお気軽にご意見いただければと思います。というわけで爲本さんありがとうございました。
@ytamemot
ありがとうございました。