音声書き起こし
1. オープニング
@spring_raining
こんにちは、UITの玉田です。ユーザーインターフェースとテクノロジーを愛する開発者のためのウィークリーポッドキャスト、UIT INSIDE、今回もやっていこうと思います。今回のテーマなんですけれども、今回はいつもの収録と違いまして、今回はサイボウズフロントエンド通信の皆様をお呼びしまして、
@spring_raining
コラボ企画ということで、それぞれのメンバーでポッドキャストを収録しているわけですので、それについていろいろと話していこうという企画になっております。
@spring_raining
今回のテーマはですね、発信の文化についてというテーマで、今回は話していこうと思います。それぞれの各社の発信についてとか、それぞれの悩みについて、これから話していければなと思います。
@spring_raining
それではよろしくお願いします。
@potato4d
よろしくお願いします。
2. サイボウズ フロントエンド通信についてと自己紹介
@spring_raining
ではですね、はいまずはじめにいきなりですけれども、サイボウズフロントエンド通信というものはどういったものかというところですね。
@spring_raining
ポッドキャスト、UIT INSIDEと同じくポッドキャストなんですけれども、どういったものか、簡単に説明いただいてもよいでしょうか。
@nus3_
はいそれでは自分の方から、なすさんといいんですけど、なすさんから紹介させてもらいます。そうですね、サイボウズフロントエンド通信っていうのは、サイボウズの取り組みとかを、お気軽にいろいろな人をゲスト、社内の人をゲストに呼んで、お気軽に話して、それをポッドゲストとして発信できればなっていうのが最初きっかけで、自分の方で立ち上げたポッドキャストになります。
@nus3_
そこからは、社内のことに限らずですね、いろんなカンファレンスとかイベントがあった時に、弊社の登壇するメンバーもそうですし、他の社外の登壇メンバーとかも、そのカンファレンスの感想を聞いたりとかもしてますし、ただゆるく、フロントエンドに関わることを発信サイボウズでできればなというのを思って作っていますし、それをゆるゆると続けているようなポッドキャストになっています。
@spring_raining
はいありがとうございます。そうですね、私もいくつか聞かせていただいて、それぞれのエピソードがすごい密度濃くて、本当にためになる。
@spring_raining
者ばかりで、ショーノートの方にリンクを入れますので、皆さんも、UITもですし、サイボウズフロントエンド通信もぜひ聞いてみてください。
@nus3_
ありがとうございます。それに合わせる流れで、自分たちの方も自己紹介させてもらってもいいですかね。
@nus3_
じゃあまず最初に自分から。なすさんと言います。サイボウズに所属してまして、キントーンというプロダクトのフロントエンドエンジニアとして開発に携わったりしています。
@nus3_
今回ゲストにお呼びいただいたんですけども、サイボウズフロントエンド通信というポッドキャストを主に企画したり、運営したりしています。今日はよろしくお願いします。
@mugi_uno
サイボウズに所属しています、むぎしま、mugiと言います。普段はキントーンというプロダクトのフロントエンドの横断的な改善などに取り組んでいます。
@mugi_uno
サイボウズフロントエンド通信については、基本的にはなすさんが始めたポッドキャストなんですが、僕は勝手に準レギュラーを名乗って、おそらく最多出演を起こっているので、いつか乗っとっていっています。今日はよろしくお願いします。
@sajikix
同じくサイボウズに所属しているさじと言います。自分も今はキントーンで、複数のチームにフロントエンドで支援に行ったりとかするチームにいます。
@sajikix
そうですね、なすさんの始めてもらったフロントエンド通信に関しては、むぎさんほどではないんですけど、ちょこちょこ参加させてもらったりとか。あとこの後ちょっと出てくるかもしれないんですけど、それ以外にもサイボウズでフロントエンド周りでやってるフロントエンドマンストリーによく出たりとか、そういったことをしたりしております。よろしくお願いします。
@spring_raining
はい、では今回はなすさん、むぎさん、さじさんの3人と、あとpotato4dと私、玉田の5人で話していこうかなと思います。
3. 発信の取り組み (LINEヤフー)
@spring_raining
では、早速本題に入りましょうか。えっと、今回のテーマ、発信の文化についてなんですけれども、それらについて話していくために、まずはお互いの発信の取り組みについて、まずは紹介できればなと思っております。
@spring_raining
そうですね、はい。私たち、LINEヤフーの取り組みから簡単に紹介いたします。いろいろ、もちろんこのUIT INSIDEもそうですけれども、そうですね、テキストベースの発信という面で言うと、基本的にはテックブログになります。LINEヤフーの場合だと、基本的にはテックブログを持っておりまして、そこに書きたい人がフロントエンドについて書くという流れになってます。
@spring_raining
あと特徴で言うと、結構イベントレポートを割と毎回やっているかなっていうところで、イベントレポートと、あとフロントエンドのテックについて深掘りするっていう内容も、ちょくちょく話していたりという感じになっています。
@nus3_
イベントレポートもあれなんですかね、書きたい人が書かれるんですかね。そもそもイベントに参加された人で
@potato4d
なんかそれで言うと、共産周りの取り持ちとかもやっているので、ちょっとお話すると、結構LINEヤフーでは、特にフロントエンド領域のカンファレンスでは、結構もうカンファレンスのスポンサーをしたり。みたいなタイミングで書く人募集したりだとか、招待チケットは持ってるんで、来たい人で誰かブログ書ける人いない、みたいな感じで相談して。初めのうちに誰に書いてもらおう、みたいなのをなんとなく決めた状態で、当日を迎えるように今はしていますね。
@potato4d
なんで、そういう人は積極的にセッションとかも聞きに行ってもらったりとかしていて、良いイベントレポートを書いてもらう、みたいなところをゴールとして、役割と据えて書いてもらったりしてます。
@nus3_
ありがとうございます。結構自分たちも、積極的に毎回書けてはいないんですけど、カンファレンスのイベントレポートを書く時もあるんですけど、サイボウズの場合とか、今フロントエンド周りの場合だと、最初に参加する前にイベントレポート書く人まではアサインとか決めてはない。
@potato4d
決めておくと、特に聞きたいセッションが多そうな人に決めておくと、その人もある意味免罪符というか、「ブログ担当なんで」って言って自由にセッション聞きに行きやすいみたいなのもあるかなと思ってるんで。特に当日のセッション、興味ある人とかにアサインしとくと、みんなハッピーかな、みたいなのは思ってますね。
@nus3_
カンファレンス参加して「これブログに書けそう」みたいなことを思いながら参加できたりすると思うんで、すごいいいなと思って聞いてましたね。
@spring_raining
イベントレポート、割とそういうあらかじめ心構えみたいなのもできると思いますし、そういう感じで最近はやってますね。
@spring_raining
他の取り組みで言うと、最近だとカンファレンス、イベントレポートのもそうなんですけども、カンファレンス自体に、間接的に、直接会社としてもそうですけれども、カンファレンスの登壇をしたい人向けのサポートっていうのを最近は取り組んでいまして。
@spring_raining
例えば、CFPを出すわけですけれども、その内容について「レビューしてください」って言われたらレビューをする。良くなったか分からないですけど、ということはやっていて、なので、通るっていうことももちろんあるので、そういったところから支援するということがあったりします。
@nus3_
そのCFPのレビューとかを、カンファレンスの登壇支援をされるチームがあるってことですか
@spring_raining
それだけではないですけどね。
@potato4d
そうですね。それに限ったことじゃないんですけど、結構「よもやまごとをやるチーム」みたいなのが、兼務メンバーだけのチームなんですけど、実はあったりとかしてて。
@potato4d
そこでその業務の割合の一定割合を割いて、このUITインサイドの業務もそうですし、カンファレンスのスポンサーであったりだとか、支援であったりだとかっていう風なところを、結構総合的に持つようなチームがあって、そこが主にサポートに回ってるみたいな形ですね。
@potato4d
なんで、開発組織にいながらデブレル…うちの会社、デベロッパーズリレーションが結構大きめの組織としてあるんですけど、そこと密接に連携するチームみたいなのがあって、そこが橋渡しをしてるみたいなのが今の状態です。
@mugi_uno
これってカンファレンスの登壇支援の一環で、登壇しませんかみたいな声かけとか、イベント自体の案内とかそういうのもやられてるんですかね。
@potato4d
そうですね。イベントの案内みたいなところは、特に協賛を積極的に行ってるっていうのもあるんで、「協賛やってます」みたいなのに加えて、「今CFP募集中なんでぜひ」みたいなのは広く募っている、みたいなところですね。
@potato4d
なかなかちょっと、バイネームで「この人はぜひ」みたいなのは今言いづらいところではあるんですけど、特徴的な技術トピックとかがあったら声かけてみるとかやってますけど、そこまでバイネームはまだまだ発展途上かなっていう風なところですかね。
@mugi_uno
結構本人がCFPに出せるけど気づいてない、みたいなケースとかもあったりするのかなと思ってて、その辺りを繋いでくれるのは嬉しそうですね。
@potato4d
ただそこの発掘はなかなかいつも難しいなとは思いますよね。ぜひそこは、サイフロ通信並びにフロントエンドマンスリー等々で、どうやってるかみたいなところも後でお伺いしたいなと思ってます。
4. 発信の取り組み (サイボウズ)
@spring_raining
では私たちはこれぐらいですかね。では、サイフロ通信の取り組みをお聞かせいただければと思います。
@nus3_
じゃあ、そうですね、いくつか発信の取り組み、特にフロントエンド周りの発信の取り組みはサイボウズでもあるんですけども、一つに「フロントエンドマンスリー」っていう取り組みがあって、こちらはさじさんの方から説明してくれると思うので、さじさんにバトンタッチしようと思います。
@sajikix
フロントエンドマンスリーは、サイボウズのフロントエンジニアたちで、毎月YouTubeの配信とか動画として公開しているものになります。
@sajikix
基本的には、その月にあった出来事とか記事の中から、各参加者が特に注目したものとしてピックアップしてもらって、それを紹介しつつ、全員の分が終わったら、それ以外にも「今月これになりましたよね」みたいなのを一覧でまとめているのを見ながらちょっと話す、1時間弱ぐらいの配信だったり動画になっています。
@sajikix
社外のゲストだったりとか社内ゲストを呼んだりする時だと、その社外・社内ゲストといろいろテーマについて話し合う、みたいなものをやったりしています。
@sajikix
つい最近60回ぐらいを超えたので、もう5年ぐらいやってることになるんですかね。自分が入社する前から続いてるんですけど、っていうものになります。
@nus3_
フロントエンドマンスリーで毎月のフロントエンドのトピックとかをまとめて話したりしてるんですけど、社内であって、社内勉強会では毎週火曜日の夕方ぐらいにフロントエンドのトピックとか興味がある人が集まって、毎週のトピックをワイワイ話す会みたいなのをやっています。
@nus3_
そこで出た内容をまとめて、毎月発信するフロントエンドマンストリーで発信するみたいなのが大体の流れかなという風になっています。
@potato4d
ということはあれなんですね、ウィークリーの中でも特に魅力的なコンテンツみたいなのをマンスリーとして出しているみたいな形なんですかね。
@nus3_
それもですし、ゲストの人目線で自分が好きなトピックみたいな時もあるんですけども
@mugi_uno
ウィークリーは割と数をみんなで話す、総ざらいするみたいなのを毎週やっていて、マンスリーでは結構その人が特に掘り下げたものについて深く喋りたいみたいなのを取り上げてるっていう、若干特徴が違うかもしれません。
@nus3_
ウィークリーもそうなんですけど、結構長いこと、自分たちでも5年くらいやってるなとは思うんですけど、最初の頃とかは本当に意図的にトピックを出していかないと、そもそも1時間くらい撮ってるんですけど社内のウィークリーって勉強会、最後まで話題が続かなかったらどうしようみたいなのを思ったりしながら運営してたんですけど
@nus3_
徐々に徐々にウィークリーに参加してくるメンバーもそうですし、いろんなトピックを投げてくれる人とかが増えて、今度は逆に1時間じゃ足りないというか、全部上げてもらうトピックをさらえないっていう状況になったりして、そこも試行錯誤してましたよね。
@mugi_uno
一旦話さないトピックというか、ウィークリーも半分マンスリーみたいにしてみたりとかっていう感じで。参加者、あまりにも記事が多いので全部話しちゃうと本当に2時間3時間とかになってしまうので、その中でも特に話したいものをピックアップしてもらって、その他のはざっと洗うだけにする、みたいな工夫したりとかっていうので、それをやる前は全然追いつかなくて1ヶ月半前のものを見てるみたいなことになってる時があって
@mugi_uno
全然最新情報じゃなくない?っていうジレンマがあったりもしたので、嬉しい悲鳴ではあったんですが、そういったやり方も変えつつ続けてますね。
@spring_raining
ウィークリーでそういう話すことに溢れてるって、すごいことだと思うんですけど、それはコツではないですけど、続けていけたからこそ集まっていくというサイクルが回ってるっていう感じなんですかね。
@nus3_
これは自分の主観になるんですけど、違ったらむぎしまさんが他の意見言ってほしい。自分の主観としては、最初の方はそんなに集まらなかったって話をさっきさせてもらったんですけど、そこを継続して、マンスリーとかで外部に発信することで、そういったトレンドとかフロントエンドのトピックを追うのが好きな人っていうのが、新卒の方もそうですし、キャリアの方も入社していただいて、どんどんどんどんそこの話題、わいわい話せる人が増えたのかなというのはこの5年間で感じてはいます。
@spring_raining
一旦そのマンスリーに持っていくことで、そこから逆に情報を持ってこようという雰囲気が生まれていくっていう感じがすごいですね。
@nus3_
それもですし、マンスリーとかで社外発信することによって、まだ参加していない人たちに「そういったフロントエンドのトピックを毎月追ってる会社があるんだ」みたいなのを知ってもらって、そういうとこに「私も入りたい」「自分も入りたい」みたいなのを持ってもらった結果、そういうわいわい話せる人が増えていったのもあるのかなとは思いますね。
@mugi_uno
最初は結構一部のメンバーだけがやっていた感じもあったんですが、最近のそのトピックを投下するSlackのチャンネルがあるんですけども、そこを見てみると、やっぱここ1,2年の間に入社したメンバーとかが、結構鬼のようにポストしてる子とかもいて。なんでやっぱ、その辺りを見ると、長々続けてきたものが巡り巡ってこのチャンネルのトピックの多さに繋がってるのかなとは感じるとこはありますね。
@sajikix
結構あんまりちゃんと読まないと投げちゃいけないみたいなのは、なるべくなくしたいなみたいな気持ちもあるので、みんなで読むみたいなものとしてなんかよく分かんなかったけど、すごそうだったから「どう思いますか?」みたいなぐらいの雰囲気で投げても、みんなで読んでみて、「これってこういうことじゃない?」「本当にこうなんかな?」みたいな話ができるっていう意味でも
@sajikix
ハードル下げてって、むしろこう、自分が分からなかったら投げてみるみたいな気持ちでも、投げれるように意識するってことで結構みんな投げてくれ始めたのかなとは思います。
@sajikix
がっつり書いてくれる人もいるんですけど、読んだ内容、それはそれですごいありがたいんですけど、っていうのはあると思います。
@spring_raining
本当に理想的ですよね。そういうハードルを下げるっていうところはもちろんそうなんですけど、すごいできる気がしない
@nus3_
それ以外の発信で言うと、自分たちもそうですよね。サイボウズで言うと、文字媒体・テキスト媒体の発信もされてますよね。
@mugi_uno
そうですね。サイボウズ全体で言うと「サイボウズインサイドアウト」という公式のブログを持っていて、そこで会社として取り組んだイベントだったりとか、今結構プロダクトに密接に関わるような取り組みとかっていうところは、そこでアウトプットしてるんですが、割と技術にフォーカスしたアウトプットだったりとか、あるいはもう少しカジュアルめに出していきたいよね、みたいなモチベーションもあったりするので、そこは Zenn の方でパブリケーションを持っていて、割とフロントエンドエンジニアについては、そこで気軽に記事を出している状態にはなってるかなと思いますね。
@spring_raining
結構この辺りはそうですね、各社によって、割とすべて Zenn とかというところもありますし、逆に弊社みたいなところもあるっていう感じで。結構使い分けは、フロントエンドの場合だと Zenn が基本ベースになるっていう感じ。
@mugi_uno
そうですね。なんかやっぱり普段から、会社関係なくアウトプットしてる人も多かったりもするので、その手癖のまま書いてもらえるっていうのもあって、扱いやすいのもありますね。
@nus3_
ざっくりと、そうですね、こんな感じかなと思います。
@spring_raining
はい、ありがとうございます。すごいもう、特にフロントエンドマンスの取り組みとかは、本当に真似したいですけどね。正直なところ
5. 発信メディアの運用などいろいろ
@potato4d
UITインサイドは後に続く人が少なくて…。ありがたいことに、「学生の頃聞いてました」みたいな人がホストをやってくれたりみたいなのはちょこちょこ出てきたりはするんですけど、やっぱり片手で数えられるぐらいしか今は関係者がいない状態になってしまってて、なかなか苦労してるところではあったりするんで、こういうサステナブルな体制ができてるの、すごい羨ましいと言いますか、見習いたいなっていう気がしますね。
@nus3_
逆に自分は、サイフロ通信の方をしっかりメインで運営させてもらってるんですけど、サイボウズフロントエンド通信の方、サイボウズフロントエンド通信だけで言うと、結構個人に依存してるようなのがあるかなと思っていて、全然サステナブルではないので、いろんな人たちが、回によって司会の方が変わったりとか、参加する方も全然変わるっていうのは、すごいなと思って見てますね。
@nus3_
しかも回数も、めちゃめちゃ数で言うとすごい数。2019年からなので、すごいなと思って見てますね。
@spring_raining
そうですね。177回。
@potato4d
ちょっとこれもからくりがありつつ、フロントエンドマンスリーに対してもぜひ聞きたいなと思ってたところなんですけど、実は冒頭の玉田さんの挨拶で気づいたかもしれないんですけど、もともとはUITインサイドってウィークリーポッドキャストと銘打っていたポッドキャストで
@potato4d
ただ最近は、各週か月1かなみたいな感じで、ちょっとペースが鈍化しちゃってるみたいなのがあるんですけど、継続的にフロントエンドマンスリーだったら、必ず月に1回みたいなペースでやってるかなと思うんですけど、そこをネタっていう面だと今はどころか、溢れるっていうような状態だったかなと思うんですけど、運営体制みたいなところで言うと、正直、毎月絶対やるみたいなのって大変だったりしないのかなっていうのは、今日聞いてみたかったんですけど、どうですか?
@mugi_uno
本当におっしゃる通りで、今月忙しいなって時とかに、編集とかも僕たち自分たちでやってるんですよ。
@mugi_uno
本当に言葉を選ばずに言うと、忙しいのにちょっとめんどくさいなみたいな時も正直あるんですが、でも歯を食いしばってやってたりとか、あとはフロントエンドマンスリーも、結構当初とやり方も少し変えていて、昔はライブでしかやってなかったんですよね。
@mugi_uno
生配信でやっていて、絶対そこで時間を取るみたいな形にしてたんですが、今は収録形式に変えていて、なので割と時間の融通も効くように変えたりとか、あとはゲストをかなり呼んでいたんですが、ゲストの頻度は本当に呼びたいゲストがいる時とかテーマがある時に絞っていて
@nus3_
社外のゲストとかだよね
@mugi_uno
そうですね社外ゲストですね。基本的なスタンスとしては、そのウィークリーのものを取り上げて、トピックとして紹介しましょうみたいなのがベースとして形ができたっていうのがあって、やり方も僕らも、UITインサイドが週1から変わっていったように、僕らも少し変わっていってる部分もあるのかなと思いますね。
@nus3_
この3人が編集とかを回しているので、この3人メインで、社内の人に参加していただいてはいるんですけど、毎月配信までってなると3人の誰かがやるっていう風なところまでしかできてないのは現状ではありますね。
@potato4d
なるほど、協力者はめちゃくちゃいるが、踏ん張りどころは3人で支えてる感じなんですね。
@spring_raining
割とそうですね、私個人の意見としては、もっといろんな人がホストになるみたいな感じで、それこそこのUIT INSIDE自体が発信の媒体として使ってもらいたい、みたいなところはちょっと思ってるんですけども、なかなか難しいなっていう。基本的にやっぱりホストの私たちがお願いするという流れになっていて
@spring_raining
それでそういう方向性でも良いかなとは思うんですけれども、ただ発信、私たちが取り上げるだけでも限界というか、視野があまり広がらないですし、もっといろんな人に発信してもらいたいなっていうところはあります。
@nus3_
UIT INSIDEの場合は、毎回フロントエンドマンスリーであれば毎月のトピックを話すっていうのが一応固定で決まってるのでその分だけ企画とかのコストは低いかなと思うんですけど、毎回の話題とか、どのように考えられているんですか?
@spring_raining
そうですね。それで言うと、私と花谷さんが大体毎週1回、最近だとテオさんが参加して、3人がレギュラーメンバーという形でネタを考えるという感じになってますが、出たり出なかったりって感じですね。
@potato4d
出ないときは踏ん張るしかないので、どうにかしてるんですよね。
@potato4d
ある意味、UITインサイドは一時期長めのエピソードが増えてたんですけど、でも原点回帰して、ライトでもいいから出そうよっていうのが最近は出てきたかなと思ってて、どうしてもネタなかったら、ちょっとでもおもろかったら出すか、みたいな感じになってきた感じはあるかなと思いますが、玉田さんどうですか?
@spring_raining
結構割と自分のフロントエンドのポッドキャストという目線で言うと、結構フロントエンドあんまり関係ないみたいなエピソードとかもあったりするんですけど、結構数があることによって埋もれるっていうか、こういうエピソードがあってもいいみたいなハードルが下がるみたいなところは、ちょっとまあ利点としては感じてるので。
@spring_raining
そういう意味でもやっぱりそうですね、数は大事で。ネタは出ないですけれども、やっぱり絞り出すしかないっていう感じですね。
@nus3_
関連してなんですけど、台本とかって用意されてますか? ポッドキャストのか、自分もサイフロ通信、サイボウズフロントエンド通信をやる時には、台本まではいかないんですけど、ざっくりとアジェンダだったり用意して、ゲストに来てもらう方にはこういうアジェンダで話す、ですけど、まあなんか話の流れで全然違う話するかもしれないんですけどって話しはしつつやってるんですけど。UIT INSIDEの場合どうなのかなって思っております。
@spring_raining
そうですね、粒度で言うと多分似たような感じで、そんなにカッチリとした台本がなくて、まあそれぞれの話のこういったトピックについて話していきますというところだけ予め用意していくという感じで。
@spring_raining
ただ結構エピソードによって変わったりはするんですけど、今回の場合だと結構面白かったのは、そうですね、まあそれぞれの参加者同士が話したいとか、話したいことっていうのをこの回もまさしくそうなんですけども、まあそういったところをあらかじめ洗い出していくっていうところがいけると。
@spring_raining
この方法実はそんなになかったんですけど、まあ今後取り入れてもいいなっていう。なんかあらかじめこういったことを話していたいですみたいなものがあれば書いていってくださいっていう形式は、結構今回うまくいったなっていう気持ちはありますね。
@nus3_
逆にゲストを呼ぶ方に、なんかこういうこのテーマで話したいことありますかっていうのは、自分たちで話題を用意していくわけじゃなくて、提供してもらうというか、なんかありませんかって聞くってことですよね。
@spring_raining
そうですねはい。そういう結構なんですか、自分の想像力みたいなのはあんまり信用してなくて、もうお任せして話してもらった方が絶対いい内容になるだろうっていう、こう確信みたいなのはありますね。
@nus3_
特にその呼ぶゲストのテーマとかも、専門性が高い人がゲストに来ていただけるってなったら、そういった人にどういった話題か話したらいいだろうみたいなとこから相談する方がより良いというか、楽しそうな回になりそうですもんね。
@spring_raining
そうですよね。なのでそういう意味でもやっぱり台本、こちらからは最初はあまりカッチリと決めすぎない。最終的になんかこうゲストの方ベースで話したいことを書き出していくっていうのは、結構今のところは上手くいってるかな。
@nus3_
さっき結構フロントエンドマンスリーとか、真似できないような取り組みすごいですねって話していただいたんですけど、やっぱ弊社サイボウズって、発信をより多くの人に発信してもらいたい、みたいなところは今日いる3人とか思ったりするんですけど、それを広げていくのって結構難しいなって感じてもいる。
@sajikix
よく書いてほしいみたいなところは、日々業務をしていても「これブログネタになるじゃん」みたいなこと思うことあるんですけど、やっぱなかなかお仕事忙しそうだったりするとブログ書いてとも言いづらかったりとか。
@sajikix
あとやっぱこう人によってブログにせよ、こういう登壇みたいなものにせよ、こう使うカロリーが結構違うというか。割とサクッとかけちゃう人はかけちゃうし、もう本当に息をするように書く人もいらっしゃると思えば、結構もう一個書くのにヒーヒー言ってるみたいなところもあったりするので。
@sajikix
結構そことかも含めてちょっとずつ苦手な人は、こう短いところから書いてもらうみたいなことを考えなくちゃいけないとかで、なかなかこう一様にみんな書いてって言ったら、「よし書こう」って書いてくれるってわけではないところが難しさを感じるところですかね特に。
@mugi_uno
媒体にもよって多分敷居も上がっていって、記事でも今話した通り結構厳しいものを感じる方もいれば、このポッドキャストってなるとそこに音声とリアルタイム性が出てきて、そこはちょっとうってなる方もいて。
@mugi_uno
さらに僕たちもYouTubeやってるので、そこになってくると極みに近い。もう本当に多分本当に出たくない人いるんだろうなと思っていて、なかなか気軽に声かけづらいなというのがあって。
@mugi_uno
出ませんかって声かける時も結構「大丈夫かな…」みたいな勇気を持って声かけてる感じもあったりするので、そのあたり誰でもお願いしますという気軽に言えないところもあって、なかなか難しさをすごく感じますね。
@spring_raining
いや私たちもまさしく同じように感じてはますよね。本当に逆にそこで困ってないってあるのかなっていう、それが言わずに自発的に回っていくっていうところ。究極ですよね
@potato4d
なんかあれですよね。両方別の問題というか、特にその業務の間を縫ってみたいな忙しさみたいなところもそうですし、メインのバックログの消化を差し置いてまでブログ書いて評価されるんだっけみたいな話がやっぱ出てくるじゃないですか仕事だと。
@potato4d
そこの時にこうどう訴えるかとか、みたいなのもやっぱり人によってパターン違いますし。なんか逆にこうちょっと声が乗るのはみたいなところは、どっちかというとパーソナリティ的なところの本人の思考みたいなところになってるんで。そこってやっぱりフィットするかフィットしないかってのは本人次第みたいなところも結構あるんで、そこはそこで攻め方が難しいんで。なんかブロッカーとなってる様子が毎回結構変わってくるんで難しいところでありますよね。
@nus3_
かといってなんか記事とかだったら、毎月記事を目標で定量の目標にしようとかって、結構自分はあんまり好きではなくて。そういうのを強制するのもなんか違うよな、と思いはするんですよね。
@mugi_uno
発信とかを積極的にやってる僕らとかもそうかなと思うんですが、本質的にはやっぱり自分の成長に繋がってるなっていうのがあるのかなと思っていて、それを感じてもらうためにやってほしいな、みたいな気持ちがあるので、そこを実感できてくれてる人が増えてくれるといいなというのが根底にはあるのかなと思いますね。
@potato4d
逆に言うと、定期的にコンテンツを出すみたいなタッチポイントや、外と作り続けたいみたいなのって、どこのコミュニティでもあると思うんで、そういうのは得意な私たちが踏ん張るので、みんな他の人は自分が出したいと思う時にのびのびと出してほしい、みたいなのはありますよね。
@spring_raining
強制したくないなっていうのは、本当に全く同意見です。強制してやってもらった発信に、その人にとってメリットみたいなのって多分半減以下だとは思うので、難しいです。
@spring_raining
自発的に発信はしてもらいたいけど、我々にできるのはやっぱり場を用意することぐらいですよね。
@nus3_
ちょっと期間…さっきの話にもなるんですけど、継続して発信していくことによって、今いる人ではないんですけど、新しく入る人たちはそういったことに興味がある人が増えてくるっていうのは、多分いい点かなとは思ってます。
@spring_raining
実際に個人的にもハードルとして、第3回のポッドキャストに出るよりも第150回のポッドキャストに出るほうが、なんか周りもやってるしみたいな感じでね、そういう感じもありますし。
@spring_raining
そうですよね。本当に新しく入ってくる方が、もう最初からそれの存在を知ってるっていうのはめちゃくちゃ強いですよね。
@nus3_
さっきの話題で、ちょっとフロントエンドに関係ない話の回の時もあるみたいな話がありましたけど、そういう回でもいいんだみたいな。それが逆にハードルを下げる要因になったり、良かったりしますもんね。
6. 発信の反響などいろいろ
@nus3_
じゃあちょっと話変わるんですけど、ポッドキャスト、結構長い間UIT INSIDEやられてると思うんですけど、反響とかってあるんですか?
@spring_raining
そうですね。先ほど話されてたそのあれですね、ホストの方の中では前から聞いていて、話してみたかったっていうケースもありました。
@spring_raining
それ以外だとどうですかね。体感としてUIT INSIDEの知名度、どんな感じですかね。
@potato4d
私の方から話すと、イベントに出たりとかした時に「UIT INSIDE聞いてます」みたいなのを言ってもらう機会がちょこちょこあったりとか。
@potato4d
昔はLINE株式会社の頃は、UITっていう名前でフロントエンドのエンジニアが全員一つの組織に固まってたんで、入社した時にちょっと話すと「UIT INSIDE聞いてましたよ」みたいなことで、入った人が知ってるみたいな、と言ってもらったりみたいなところで、結構外の方々からも興味持ってもらうきっかけになったりだとか、いいタッチポイントにはなっているのかなとは思ってますね。
@potato4d
ただ一方で、固まりとしてのUITinsideとして定期的に聞いてますみたいな反響をもらえる一方で、「あのエピソードめちゃくちゃよかったですね」みたいなヒット作みたいなのは作れてないんで。そこはちょっと、固定ファンがいるっていうのは嬉しいことかなとは思いつつ、ちょっと悔しいところではあるなと思ったりはしますね。
@nus3_
自分たちはどう、サイボウズはどうですかね。サイボウズはフロントエンドマンスリーとか結構聞いてもらう。そうですよね。カンファレンスとかで「聞いてますよ」ってことを言ってもらえることとか、ちょくちょくあるようになってきた。
@mugi_uno
知ったきっかけみたいなところで「見てました」とかはよく聞きます。でも最近だと、それこそサイフロ通信も聞いてますよって、カンファレンスで声かけてもらったりすることもあったり。
@mugi_uno
こないだ違うイベントで、なすさんのファンですみたいな人がいたのを覚えてますね。やはり一定のリーチはしてるんじゃないかなとは感じますね。
@nus3_
ただ、さっき言われた通り、自分たちも「すっごい面白いエピソードの回がありました」みたいなのはまだ作れてないので。ただ狙って企画するようなものでも難しいところなのかなとは思ってますけど。
@nus3_
メガヒットはないんですけど、お互いのポッドキャストでそうですね。
@nus3_
テーマでよくあるのはカンファレンスの振り返り会みたいなとか、イベントレポートのさっきの話でもそうなんですけど、振り返り会の回はちょくちょく企画で出たりとか、それこそ配信とかしてるかなとは思っていて、特にサイボウズの場合だと、登壇するフロントエンド系のカンファレンス、登壇される方がちょくちょくいるので。必ずそういった登壇する系のカンファレンスがある場合は、その振り返り会をやろうかなと自分の中では決めてたりします。
@nus3_
カンファレンス参加することによってすごい刺激もらったり、いい面もめちゃめちゃあるんですけど、それがさらに登壇する人になってくると、より面白い体験とかはカンファレンスを通してあるのかなと思って。そういう話が聞ける場は作りたいなと思って、結構積極的に企画したりはするんですけども。
@nus3_
UITインサイドの方も、イベントレポートもそうですし。ポッドキャストでイベントの振り返り会とか、される感じなんですかね。
@spring_raining
そうですねはい多いと思います。結構最近もそうですね。体感だと3分の1ぐらいは、それぐらいかもしれない。
@spring_raining
結構やっぱり、おっしゃってる通り、登壇者に話を聞くみたいな機会って、やっぱり普通はないと思うので、まずそういう意味ではやっぱり、貴重性はあるのかなっていうところはありますね。ただ最近あれですかね、登壇者に話を聞くエピソードあったかな。
@potato4d
なんかテオさんがホスト自身が登壇者みたいなケースもあるんですけど。
@spring_raining
参加者目線での感想みたいなのも、もちろん文章よりは、多分ポッドキャストの方が、よく伝わるかなと思いますので。
@spring_raining
そうですね結構それぞれ、どうなんでしょうね。聞いてそのカンファレンスのレポートって皆さんどういう立ち位置で見てるのか、結構人によって違うのかなとは思うんですけど。どうですかね。どういったところに楽しみに見てますか。
@mugi_uno
登壇者が出てるものであれば、やっぱ気になるのは、話せなかった部分とかは気になりますよね。
@mugi_uno
トークの中に収まらなかったけど話し合わなかった部分だりとか、あとは単純にそのカンファレンスそのものの、ちょっと裏話みたいなとかも、聞けたら面白いなと思う時はありますね。
@potato4d
それで言うとあれですよね、UIT INSIDEは意外となんかVue Fesをやったので、Vue Fesの運営の人にいきなりとつって、運営の裏話を気に入ったみたいなことを言ったり。これは自社のPRになるのか、とか思いながらもおもろいからええやってやったり。
@spring_raining
そうですね、完全に自画自賛ですけども、あれは本当に裏話ですね。CPFの話とかしててすごく、本当に裏話。これを会社のポッドキャストに載せていいのかっていうところはありつつも、そうですねそこは、個人的にはすごく興味深いエピソードになりました。
@potato4d
なんかこの文脈で正確なんで聞きたいんですけど、この結構イベント関連で、登壇者と一緒に振り返るっていうのが、まあ多いかなと思うんですけど。この立ち位置、このイベント関連の振り返りって、エピソードの立ち位置としては、どこゴールにしてるのかな、みたいなのをちょっと聞きたくて。
@potato4d
結構そのUIT INSIDEだと、さっきのブログ執筆の話じゃないですけど、ある意味参加者ぐらいの、その立ち位置のコミュニティとの関わり方の人が、発信側に入るきっかけみたいな意味で、参加者のうち、特に当日何かの役割があるわけじゃない人にも出てもらったり、みたいなのもやったりするんですけど。なんかそれってちょっと内向きな動きと、まあ外向きの振り返りの雑感のPRみたいなのを兼ねてるのかな、っていう風なのが、UIT INSIDEでの立ち位置だったりするんですけど。
@potato4d
サイフロ通信さんの方だと、どういう立ち位置でこのエピソード今作ってるんだっけ、みたいなの聞けると嬉しいなと思いました。
@nus3_
正直、まず一つは、裏話的なのを自分が知りたいから企画するのが最初にはあるんですけど、それ以外で言うと、外向きには、やっぱりそのカンファレンスが楽しかったなってことを発信したい、参加者の目線で発信したいっていうのが一個あるかなとは思ってます。
@nus3_
そうですね、サイフロ通信も結構続けていくうちに、社外もそうですし、社内の人でもサイフロ通信聞いてるよって人が、リアクションとか社内の掲示板見てると見受けられるようになったんで、社内の人たちが、カンファレンスにまだしかも参加されてない方とかが、「こういうカンファレンスあるんだ」っていうのを知ってもらうって。
@nus3_
それゆくゆくは、「じゃあ自分もちょっとそのカンファレンス登壇したいかも」、みたいな、その登壇者の方の経験とか体験を聞く上で、ちょっと思うぐらいですかね。
@potato4d
深掘りしたいっていう風なところから言ってるんですよね。
@nus3_
その話聞いて確かに思うのは、やっぱその好き勝手にポッドキャストを会社の名前を使ってやるのは、多分それは違うと思っていて、ちゃんと目的があって、会社の取り組みを知ってもらうとか、会社の認知度を上げるとか、そういう目的があるとは思うんですけども、意識しすぎると逆に面白くない回になっちゃいそう、みたいなのあるじゃないですか。そこのバランス取るのもすごく難しいなと思っていて。
@nus3_
大前提にはそういった目的はあるんですけども、自分はなるべく面白くなるようにっていうところに、結構意識はしてるかなと思うんですね。
@potato4d
バランス取り難しいですよね、本当。
@mugi_uno
サイフロ通信で言うと、働いてる人の人となりを知って、知ってもらうところには一役買ってるのかなと思いますね。割とカジュアルに、ゆるく話してるテイストでもあるので、技術的なところはカンファレンスの登壇で知ってもらって。
@mugi_uno
じゃあその人たちはどんな感じで普段会話して、どういう仕事をしてるのか、みたいなところの雰囲気は、サイフローチに聞いてもらうと、結構知ってもらえるんじゃないかなとは思いますね。
@sajikix
登壇した人として呼ばれたことが何回かあるんですけど、サイフロ通信のように、結構意図的に、喋った内容もそうですけど、裏側的な部分のところが見せれるといいだろうし。そこを聞きたいんだろうなというところも、ちょっと感じている。自分も最初の頃って、登壇してる人ってスーパーマンばかりだと思ってたんですけど。意外となんか、みんな人並みにちゃんと悩んで、どうしようと思いながら、必死にスライド作ってるんだな、みたいなところをやってみても思いますし。
@sajikix
周り見ててもそう思うので、そういうなんか驚きさみたいなところも伝えられたりとかするといいのかな、みたいなところは、ちょっと思ったりはしてますね。
@spring_raining
結構私がこういうテーマとか取り上げる項目で悩むのは、そう言ってしまえば内輪向きみたいな内容になりがちみたいなのを、割と個人的には気にする方ではあるんですけども。結構どうですかね、本当に自分が求めてるエピソードだけではない、そういう内側を知れて嬉しいみたいな観点っていうのは、皆さんは割と強いと思いますかね。
@nus3_
人によりけりなのかなとは思うんですけど、特に例えばサイボウズにちょっと興味持ってるけどなって人に対して、内側のストーリーとか話が知れる場とか発信されていれば、そこでより知ってもらえる機会も増えるのかなという思いで、そんなに内輪内輪の話もあんまり企画段階ではしない部分も多いんですけども。そういう内輪の話が入ってもいいのかなと思ってはいますね。
@spring_raining
割と自分個人的には結構気にしてたところではあったんで。ただそういう、結構そういうところも求められているっていうことが知れたのは、本当にすごい個人的には救われたという。
@nus3_
ただ第一に企画するときには、これが楽しい、面白そうって思うのが自分は結構重要。
@potato4d
確かに、なんかUIT INSIDEは逆にあれですもんね。人は新しい人を入れるけど、エピソードの作り方は大体なんかちょっとテンプレ感があるというか。自己紹介してもらって、概要を教えてもらって、なんか難しいと思ったとことか、自慢したいとこありますかって聞いて、これからやりたいことありますかって聞いて終わりみたいな。
@potato4d
できるだけ綺麗なフォーマットにしようと確信した結果、どうなんてなりがち。逆にどうなんてなりがちみたいなのがあるんで、うまく裏話との緩急じゃないですけど、折り曲げられるのすごいなと思いますね。
@nus3_
難しいなって思いつつですよね。
7. サイボウズ サマーブログフェス
@mugi_uno
サイボウズで今ブログフェスっていうのをやってるっていう、割と面白いトピックかもしれませんね。
@sajikix
去年から始まった企画なんですけど、一定期間みんなでわーっとブログを書いて、アドベントカレンダーじゃないですけど、いろいろ書いていこうという企画になっています。去年は1週間2週間ぐらいの間に8レーンとかで書いてたんですけど。今年は結構1日2レーン分ぐらいで、長く11月ぐらいまでひたすらみんなで連載していくみたいな形をとっています。
@sajikix
サイボウズサマーブログフェスって検索すると、2025年のなんかすごい本当にフェスみたいなサイトが出てくると思うんですけど。そこでいろんなチーム、いろんな技術やってる人とか、エンジニアじゃない人も含めていろいろブログを書いてリレーしてるみたいなことやってるっていうのがあります。
@spring_raining
これ今初めて見たんですけど、想定の5倍ぐらいありますね。すごい量です。
@nus3_
11月までやってるんですよね。これきっかけはなんだったんでしょうね、ブログフェスやろうって
@sajikix
実はこれなんかこんな大きく広がるつもりではなくて、フロントエンドのエンジニアたちで年に何回か集まる機会があって。その時にOSTって呼ばれるような、みんなで議題出してそれについて議論するみたいな時に、ちょうど今回みたいな発信、最近ブログ書いてないねみたいな話があって、そのネタをみんなで集めようみたいなことやったら25個ぐらい出ちゃったんですね。
@sajikix
適当に誰かに話して欲しいネタでもいいからって書いたら結構出てきて、これなんかアドベントカレンダーできんじゃんみたいな話になって。せっかくなら夏やった方が面白いよねっていう、なんかそういうすごい適当に話してたところスタートで。
@sajikix
じゃあなんかフロントエンドの人たちで夏アドベントカレンダーみたいなのやってみるかって言って始めたら、なんかこうありがたいことに。今度やりますみたいな感じで、ちょっと隣のチームさんに声かけたら、だんだんこう、じゃあうちもやりますとか、なんで声かけてくれないんですかみたいな感じになって。
@sajikix
結果的に結構いろんなチームがそれに混ざって、いろいろやってくれるようになったっていう経緯があります。なんで想定より広がってるっていう、嬉しい悲鳴みたいな状態で2年目やっておりますっていう感じですね。
@potato4d
夏にやるのめちゃくちゃいいですね。なんかその今、比較対象というか話題に出ましたけど。アドベントカレンダーってこう参入障壁みたいなところですごい低くていいかなと思うんですけど、せっかく書いたのに成功体験やられないじゃないですか。
@potato4d
正直こういっぱい記事が出るタイミングになっちゃって、競合も多くてみたいなのがあるんで。あえてこの夏の競合も少ないところで、ウェーブに乗りながら記事をかけて、かつスポットライトが当たりやすい。みたいなのはすごい、なんかいいタイミングかついい、めっちゃいい施策ですねこれ。
@mugi_uno
夏だからね、フェスでしょ。っていう
@sajikix
そう、あとフェスって言っとくと、レーンが複数あってもフェスっぽいじゃんって言えるっていう。
@sajikix
そうそうそうそう。このなんか楽さ、確かに。というか例えとしての楽さがあって、フェスって名前を採用したって感じがありますね。
@mugi_uno
かなり自由が利くんですよね。アドベントカレンダーってやっぱフォーマットが定まってるものなので、基本的には1日から25日っていうのが決まってるんですけど、フェスなんで僕らの自由にできるし、何並列でやろうと好き放題できるし、全部ルールは俺たちだってやり方ができるので。
@potato4d
確かにお盆をしっかりお休みにできるのもフェスだからこそ。
@sajikix
そうですね。それで誰も見ないじゃんって話になったんで、お盆をお休みにしたりとかっていうのは、女性で、女性できるのはいいですね。
@spring_raining
これもそうですね。数があることによってハードルが下がるっていう、正の回転が回ってますよね。
@sajikix
さっきの話とちょっと逆転する話ではあるんですけど、強制するのは難しいけど、それはそれでみんな意外と出すきっかけがなくて、みたいなパターンも実はあったりするなっていうのをやってみて思ったことで。
@sajikix
意外ときっかけを与えると、じゃあ書きますみたいな、じゃあみたいなことがあるので、そういう意味ではこういう機会を実は作ってあげる、そういう意味で書いてあげると、参加してくれる人みたいのはいるかもしれないってのは、一個やってみての気づきではありましたね。
@spring_raining
本当にそうですね。ブログとかはもう何もきっかけがないと、正直そうですよね。見てもらえるかどうかわからないのに、書くの確かにちょっと嫌かもしれない。やっぱりこういう見てもらえるきっかけが感じられるところっていうのは、ブログの場合だとそれはかなり大きなモチベーションだと思うので。
@sajikix
ハッシュタグとかも作ってるんで、リツイートとかもしやすいので、そういうなんかこう、みたいのもあるといいかなってのは最近思いました。なんか社内でも意外と読んでないみたいなパターンあるんで、みんな投稿されましたよって、みんな盛り上げようみたいなのができるのも、いいとこかなっていう感じはしましたね。
@spring_raining
あとは結構特徴的なのは、媒体がバラバラですよね。本当にアドベントカレンダー本来のそれぞれのメンバーが投稿したいところに投稿する、アドベントカレンダーに近い感じで。
@sajikix
記事の一覧とメンバーの一覧がタイムテーブルで載ってます、みたいなところを、一枚ぺらっと作ってるっていう感じですね。皆さんnoteだったり、Zennだったり、自社のやつだったり、なんなら自分のブログでもみたいな感じでやってます。
@mugi_uno
ルールとしては記事の頭に「この記事はブログフェスの記事です」っていうのを書いてくださいっていう。ただそれだけですね。
@spring_raining
このブログフェス、去年が初めてですかね。これはきっかけっていうほどでもないですけど、自然発生的に生まれたものなんでしょうか。
@sajikix
そうですね。去年からそれこそ身内乗りで、フロントエンドで、25日過去みたいなところから、ちょっとルーツ増えていって、結果的に去年も結構巻き込むチームが増えて。じゃあ今年も同じような、もうちょっと去年のいろいろ反省があったので、それを踏まえてやろうみたいな形なので。例年っていうにはまだ2回目なんですけど、一応今年も開催できたって感じですね。
@spring_raining
確かにそういう場を作るっていうのは本当に大事ですよね。そのポッドキャストは結構難しいかもしれないんですけど。その文字媒体って、やっぱりこう見てもらうと、もらい場があれば確かに、結構本当にこの例もすごくいっぱい集まるっていうところは、確かに体感としてはあるので。少なくともそのブログの公開に関しては、そういうところは本当に真似ですけど、そういうところを真似していきたいですし。
@nus3_
自分もそうですね。自分ポッドキャストで言うとそうですね。なんかゲストの方に話題を一緒に考えてもらうみたいな話は、すごく参考になったなとは思ってますね。今まで基本的に話題とか話の流れを、結構自分の方でイメージして、それから収録とかポッドキャストすることが多かったので。
@nus3_
話題の部分から聞くのめちゃめちゃいいなと思って、今日お話聞かせてもらったので、そこはちょっと試してみようかなと思いますね。
@spring_raining
これから試したいことなど、まああれですかね、一定期間後に振り返りみたいなことができるかもしれないですね。継続して取り組むことだと思うので、いつでもいいと思うんですけど、結構こういう振り返りとか、お互いまた収録した時にそうですね。振り返られることいっぱいあると思うので、そのタイミングがあればぜひお話伺いたいなと思います。
8. クロージング
@spring_raining
というわけで今回はサイフロ通信のメンバーの皆様をお呼びしまして発信の文化について話してきました。LINEヤフーのフロントエンドコミュニティUITでは社内勉強会やプロダクトで得た知識をこのような形で外部に発信しています。今後もぜひお聞きください。ポッドキャスターへのご意見ご感想がありましたら、#UIT_INSIDEのハッシュタグでお待ちしております。
@spring_raining
というわけで今回は発信の文化についてもういろいろと話してきましたね。ありがとうございました。
@nus3_
濃かったです。ありがとうございます。
@mugi_uno
ありがとうございました。